なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

満開のコブシ

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上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mmLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。

 

喫茶去

今日は、シューベルト「ます』(2種)のCDを聴いてみました。

 

バドゥラ=スコダ(p)

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団員

バリリ四重奏団員 | 

 

昔から名盤と言われている演奏です。

ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団員盤はモノラル録音ですが良い録音で、いきいきした名演、他方は、しっとりした叙情的な演奏でこれも名演です。

 

以前はウィーンが好みでしたが最近はバリリの方が気に入っています。

 

次の演奏も聴いてみました。

 

ベートーヴェン:交響曲第3番

ヨーロッパ室内管弦楽団アーノンクール指揮

 

今までいろんな指揮者で「英雄」を聴いてきた中でも平凡な演奏ですが、この演奏も好きな演奏です。

 

 

 

手賀沼公園のユリカモメ

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上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mmLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。

 

手賀沼公園のユリカモもまだ残っています。

まだ夏羽になっていませんね。

 

 

喫茶去

春めいてきたので久しぶりに

 

シューベルト: ピアノ五重奏曲「ます」

エミール・ギレリス 、 アマデウス弦楽四重奏団 他

 

のCDを聴いてみました。

録音は古いのですが、春の力強さを感じる颯爽とした演奏でした。