なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

ガクアジサイの花

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上の写真は、コンパクトデジカメ パナソニック LUMIX DMC-FZ300(「LEICA DC VARIO-SUMMILUXレンズ」を搭載)で撮影しました。

我が家の庭のガクアジサイの花です、。

 

茶去 ジェットストリームのCD

 

オープニング「遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時、遥か雲海の上を、音もなく流れ去る気流は、たゆみない 宇宙の営みを告げています。満天の星をいただく果てしない光の海を、豊かに流れゆく風に 心を開けば、煌く星座の物語も聞こえてくる、夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか。光と影の境に消えていったはるかな地平線も瞼に浮かんでまいります。これからのひと時。日本航空が、あなたにお送りする音楽の定期便。ジェットストリーム。皆様の、夜間飛行のお供を致しますパイロットは、わたくし、城達也です」。

エンディング「夜間飛行の、ジェット機の翼に点滅するランプは、遠ざかるにつれ、次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。お送りしておりますこの音楽が、美しくあなたの夢に溶け込んでいきますように。日本航空がお送りした音楽の定期便、ジェットストリーム。夜間飛行のお供をしましたパイロットはわたくし、城達也でした。 

このCDセットは、7枚組でユーキャンから販売されています。

最近懐かしいので購入しました、

年をとるにつれ、若い頃を回顧することが増えてくるようです。

東京FMから聴こえたこの番組は今でも心に残っています。

ニュウナイスズメらしいニュウナイスズメ

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上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DmarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して撮影しました。

5月27日、松之山の同調のニュウナイスズメのオスです。

横から見るとニュウナイスズメの特徴が、よくわかりますね。

スズメに見られる頬の黒斑を欠くことから、ほくろの古名であるにふ(斑)い雀、ということで斑無雀なのですね。

留山ダムの新緑

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上の写真は、ドコモのスマホ エクスペディアPremium SO-04J docomo(Motion Eye™カメラシステム 有効画素数約1920万画素裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS® for mobile搭載)で手持ち撮影しました。
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上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DmarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して撮影しました。

5月26日新潟県の留山ダムは、新緑に覆われ穏やかな日差しに溢れ、そよ風もささやいていました。

留山ダムは、県営かんがい排水事業で造成された農業用のダムで、旧松之山町中山間地域にある農地333haを潤しており、「にいがた農業水利施設百選」にも選ばれているそうです。

新緑のあの木この木の欝々(うつうつ)と  山口青邨

思い出の飛ぶブッポウソウ



5月25,26日探鳥でブッポウソウが巣箱付近にいたのを見損なったので以前撮影した写真を再掲しました。

松之山温泉付近の五月晴れの空をブッポウソウ=絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)が飛んでいます。

仏法僧(ぶっぽうそう)は、聖徳太子の「十七条の憲法」の二条目に示されているように「仏教の三宝(さんぽう)」なのです。

曰(いわ)く


篤(あつ)く三宝を敬(うやま)へ。 三宝とは仏法僧なり。


鳥のブッポウソウの名の由来は、青緑色の美しい羽をもつこの鳥こそ「ブッポウソウ三宝」を鳴く奇跡の鳥にふさわしいと考えられ、長くコノハズクの鳴き声と混同されてきました。

昭和になって、この差異が認識され、今では、声のブッポウソウはコノハズクであり、ブッポウソウは、姿の仏法僧となりました。

その美しい鳥のブッポウソウが松之山の上空を飛んでいます。

仏法僧 仏法僧と なく鳥の 声をまねつつ 飲める酒かも (若山牧水)

梢でさえずるサンショウクイ

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 上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DmarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して撮影しました。

5月27日、松之山の早朝、ピリピリとさえずるサンショウクイが高い木の梢にとまっていました。

この鳥は、ピリッ、ピリリリリッ。ヒリッ、ヒリッ、ヒリッと鳴きながら飛びます。 この鳴き声から山椒の実を食べたという事で”サンショウ クイ”の名が付いたようです。

山椒は小粒でもぴりりと辛い 」(ことわざ)

サンショウクイは、環境省レッドリストで絶滅危惧II類(VU)に指定されています。

サンショウクイは、夏鳥として渡来し日本で繁殖する鳥で、かつては、山里に初夏の訪れを告(つ)げるあたりまえの鳥だったそうで、以前は東京都区部明治神宮でも繁殖していたとのことです。

ところが、今では、越冬地などの開発による自然破壊のせいなのか、生息数は減少していて、観察できる機会は少なくなっている鳥なんだそうです。


サンショウクイは、全長20センチでスズメより大きくセキレイとほぼ同大の鳥です。一日の大半を上空を飛び回ったり、高い木の上で過ごしているとのことです。