お昼時の干潟でダイゼンとキアシシギが顔を見合わせていました。ダイゼンに注目していたら、いつの間にかキアシシギは、いなくなっていました。キアシシギは素早く走り去ったようです。残っていたダイゼンは、うろうろ採食していましたが、少し目を離してみ…
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