なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

菅生沼の白鳥たち

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上沼

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コハクチョウ

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コハクチョウ

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オオハクチョウ親子

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オオハクチョウ親子

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アメリコハクチョウ

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下沼

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コハクチョウ飛翔

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アメリコハクチョウ

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アメリコハクチョウ

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アメリコハクチョウコハクチョウ

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アメリコハクチョウコハクチョウ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF70-200mm F4 IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。

 

12月23日曇り。菅生沼に白鳥を撮影に行ってきました。

菅生沼は、南北5.5㎞と長く、幅はわずか0.4㎞という細長い湿地帯です。
沼の南側を下沼(しもぬま)と呼び、大きな池があります。
沼の北側を上沼(かみぬま)と呼び、小さな池が点在します。
沼は、木々や葦などに囲まれて、池部分に近づくのは困難です。
池に近づける場所は、南側(下沼)は、茨城県自然博物館
敷地だけ。北側(上沼)は、1カ所だけ白鳥観察地点に駐車場があるだけです。

 

アメリコハクチョウも混じっていて自然の中の風景とよくマッチして綺麗でした。