なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

RX100で撮影した山吹

f:id:digibirds:20190409154041j:plain

SONYコンデジRX100 レンズCarl Zeiss Vario-Sonnar T* (カール・ ツァイス、バリオゾナー ティースター)、F1.8-4.9付きで手持ち撮影しました。

 

午後になって、物置の整理をしていたら、箱に入れたままのRX100を見つけました。

電源ボタンを押してみると2年近く放置していたカメラが稼働したので、驚いて、

近所の山吹をプログラム設定のまま撮影してみました。

 

このカメラは、一眼レフ並の操作可能なコンデジなので、ちゃんと設定し、露出補正すれば、もっと綺麗な写真が撮影できたはずです。

コンデジの写真は、撮像素子が小さいため、プログラム設定した場合、奥行のないパンフォーカスぎみの写真になりやすいのです。このコンデジは、撮像素子, 1.0型 Exmor R CMOSで、一般のコンデジよりも大きいのですが、一眼レフの撮像素子よりは少ないのです。

 

具体的に言えば、プログラム設定でもプログラムシフトの機能を使って、絞り値を明るく指定して、花と背景の葉との奥行を際立たせ、マイナスの露出補正で花の白飛びを避けることをすれば、一眼レフ並みの写真になったかもしれません。

このツァイスのレンズは、f値が1.8~と明るいので背景の葉のボケ味が期待できたことでしょう。

 

まあ、今日は試運転というところです。

 

ツァイスのレンズは、ライカと比較して少しハデな色調ですね。

 

ご存じのようにライカやツァイスのレンズは、ドイツの2大巨頭ですが、私は、キヤノン出身なのでライカのレンズが好みです。

でもツァイスのレンズもコンタックス時代からキヤノンニコンのような日本の切れのよいシャープなレンズより良い感じを持っていました。

 

今でもライカもツァイスも気になるレンズですね!

 

「山吹の 立ちよそひたる 山清水 汲みに行かめど 道の知らなく」高市皇子(万葉集)

 
山吹の花が、まわりに咲いて飾っている山の清水を汲みに行こうと思うが、道が分からないことだ。