なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

桜いっぱい菜の花いっぱい

f:id:digibirds:20200331151108j:plain

f:id:digibirds:20200331151027j:plain

f:id:digibirds:20200331151154j:plain

上の写真は、ライカコンデジLEICA V-LUX2のレンズ(ライカDCバリオ・エルマリートf2.8-5.2/4.5-108mm ASPH 35mm判換算で25〜600mm)で手持ち撮影しました。


3月31日我孫子市市民農園の桜と菜の花です。

菜の花の鼻をつく匂いがたちこめ、春真っ只中を感じます。

今年もやってきた希望の春です。


春風駘蕩

「春物方(まさに)に駘蕩たり」

(春の景色は、まさしくのどかなものです)