上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7D II USMを装着し手持ち撮影しました。
10月11日、手賀沼にいたダイサギです。端から端で採食しながら歩いていました。
秋の田を刈るや白鷺人に近く
喫茶去
黄ぶなのフーちゃん
土曜日に「黄ぶな」のぬいぐるみを頂きました。
「コロナ除け」のようです。
我が家のぬいぐるみは、名前がついています。
この、ぬいぐるみは、「フーちゃん」と命名されました。
黃ぶな伝説
宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、病人が黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説があるようです。
それに因んで新型コロナの厄除けとして「黄ぶな」の力で祈りたいと宇都宮土産で「黄ぶな」を販売しているそうです。
喫茶去
来年の箱根駅伝は、
地元の中央学院大学
予選会通過できませんでした。
以下、「スボーツ報知」の記事(抜粋)
厚い選手層で上位通過が見込まれていた中央学院大はまさかの12位敗退で、19年連続22回目の出場を逃した。スポーツ報知の電話取材に応じた川崎勇二監督(58)は「私を含めてチーム全体に慢心があった。何とかなるだろう、と全員が思っていたら、何とかならなかった」と冷静に敗因を振り返った。
前回の本戦では10位の東洋大と1分59秒差の11位で6年ぶりにシード権を獲得できず、6年ぶりの予選会で10位通過の専大と37秒差で敗退。常連校の中央学院大が箱根駅伝の厳しさを味わった。