手賀沼の杭の上を、ダイサギが餌を求めて歩いていました。その行く手にカルガモが羽を休めています。鉢合わせしたので、どうなるのか見ていると、カルガモは煩そうに立ち上がりましたが、退いてくれません。ダイサギは諦めてとんでいきました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。