冬になると、アチコチで葉を落とした木のてっぺんに、とまっているホオジロをよくみかけます。その枝をよく見ると、まだ固い若い芽が、春に備えてひっそりと顔を出しています。 そんな時「早春賦」の歌を思い出します。 ♪「春は名のみの 風の寒さや〜」とま…
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