なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2014-02-02から1日間の記事一覧

手賀沼湖畔のエナガ

シジュウカラの混群が鳴きながらやってきました。その中にエナガたちが7〜8羽いるようです。手賀沼湖畔の枯れ木の枝のあちこちに無秩序にとまります。エナガは、6〜8グラムの小さな身体でめまぐるしく動き回ります。それぞれが、機敏に、羽ばたきも軽く…