「まひうごく 庭の落葉の 色冴えて 風あかるきに 鶲(ひたき)なくなり」 (若山牧水 「山桜の歌」) 雨上がりの、まだ固い冬芽の小枝にジョウビタキがとまりました。春まだ浅いこの時期、萌え出づる春の準備に余念のない木々たちの芽も固そうです。ジョウビ…
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