なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2019-03-26から1日間の記事一覧

名残の椿

上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mm)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。 3月24日房総のむらの椿の花が地上にたくさん落ちていましたが、名残の花たちが懸命に咲いていました。

すこし飛び立つユリカモメ

上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mm)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。 手賀沼公園内では、ちょうっと移動するときも、飛ぶのが得意なユリカモメは、歩かないで飛び立ちます。

見上げる辛夷(こぶし)

上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mm)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。 3月24日房総のむら晴れ。 見上げるような大木に白い花をいcつぱいつけた辛夷が、そそりたっていました。 青空といっしょに春…

日だまりのシジュウカラ

上の写真はコンパクトデジカメPanasonic FZH1 (光学20倍(24mm-480mm)LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ)で手持ち撮影しました。 3月24日房総のむらの日だまりでシジュウカラが採食していました。 老の名の ありとも知らで 四十雀 松尾芭蕉