なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ドクダミの群生

上の写真は、スマホ google Pixel7のカメラで手持ち撮影しました。 我が家の猫の額の庭にドクダミが群生しています。放ったらかしなのに逞しく育っています。 ドクダミと言えば悪臭のようなイメージですが、よく見るとなかなかに可愛らしい植物です。ドクダ…

霊芝

霊芝をいただきました。珍しいので写真撮影してみました。 霊芝(れい し)とは、サルノコシカケ科に属するキノコの一種です。 別名でマンネンタケとも呼ばれています。 湿気のある山林などに自生していますが、梅やナラ、クヌギなどの古木10万本中に2~3本程…

我が家に独り生えのシダ

我が家の周りに独り生えのシダの葉がいきづいています。

我が家の紫陽花も咲きました

5月25日穴屋の紫陽花もいくつか花が咲いてます。

クチナシ

クチナシの花が咲いてます。

ノゲシ

我家の階段にノゲシが花を咲かせています。雑草の生命力の凄さを感じます。

金星と月

夜空に金星と月が寄り添っていました。 23日(火)の日の入り後、西の空で月と金星が接近して見えました。月と金星は、まだ夕焼けの残る明るい空の中でも観察することができます。

百合が蕾をつけました

我が家の百合が蕾をつけ始めました。

ムラサキツユクサ

ムラサキツユクサが咲いてます。

ドクダミの花がいっぱい咲きました

我が家のドクダミの花がいっぱい咲きました。

ドクダミの花

ドクダミの花が咲きました。

紫陽花

我孫子駅前に紫陽花が咲いてます。 我が家の紫陽花は、まだ蕾ですが、こちらは、一足早く咲いてます。

満開の雪ノ下

雪が積もっていてもその下に緑の葉を付ける生命力から名付けられたとされるユキノシタ。控えめな白い花を咲かせ、日陰で育つその姿は強くてしなやかな和の雰囲気を漂わせます。 今、満開です。

ドクダミの蕾

我が家のドクダミが蕾をつけ始めました。

日の日のカーネーション

母の日に娘夫婦からいただいたカーネーションです。 私は、母の日には、5人分のお寿司を提供し、みんなで母の日を寿ぎました。 とてもいい、楽しいひと時でした。

ハクチョウゲ

ハクチョウゲが咲いてます。 小さな可憐な花が魅力です。

コンクリートのハルジオン

我が家の前なコンクリートの上に咲いているハルジオンです。ほとんど土のない劣悪な環境でも頑張って咲いているのに心を打たれます。

鮮やかな緑の銀杏

若葉の唱歌を思い出すような銀杏の若葉です。 秋に紅葉し真っ黄色になり手品師のように葉のかードを地面に落とします。 今は、鮮やかな緑です

綿毛のたんぽぽ

和が家の駐車場のコンクリートの上の綿毛のたんぽぽです。 たんぽぽの強い生命力に脱帽!

紫陽花の花

5月11日わが家の紫陽花の花が咲き始めました。 6月の梅雨の準備が着々と進んでいる様です。

ヤマボウシ

我孫子市寿交叉点近くの街路樹のヤマボウシが満開です。

ゴールデンウィークのわさび田の花

安曇野のわさび田の白い花が咲いてます。

ゴールデンウィークの松本城

5月6日に撮影した松本城です。

ゴールデンウィークの北アルプス

5月6日、安曇野から撮影した北アルプスの風景です。

ドクダミの葉

我が家の家の周りに勝手に生えたドクダミの葉です。 我が家の近くには、ドクダミが繁茂していましたが、開発が進みほぼ全滅したのですが、いつの間にか我が家の周りに生えてきました。 その生命力に脱帽します。

指に止まったトンボ

指に止まったトンボ。 羽化さたばかりのトンボです。また遠くに飛べません。とんほの種類は、ハッキリしません。 シオカラトンボかなぁ?

奈良の大仏

ゴールデンウィークの5月4日に娘夫婦が東大寺に参拝して撮影した写真です。 流石に凄い人だかりだったそうです。 正面でなければスマホ撮影しても良かったそうです。 奈良の大仏は毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)という仏様です。 毘盧遮那仏は、大乗仏教にお…

シャリンバイ

シャリンバイが満開です。 シャリンバイは、車輪状に出る葉と、花序のひとつひとつの花が梅に似ているとのことでこの名がつきました。花は、初夏に咲きます。

マーガレット

和が家の植木鉢のマーガレットです。 よく咲いてます。

ニシキギの花

和が家のニシキギに白い花が咲いてます。