なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ペンタス

我孫子市白山に咲いていたペンタスです。

サフィニア

我孫子市白山に咲いていたサフィニアです。元気に咲いてます。

ノボタン

都内に咲いていたノボタンです。

ランタナ

8月25日我孫子東邦病院駐車場に咲いていた白いランタナの花です。

シオカラトンボ

8月26日午後、我が家の庭にシオカラトンボが遊びにきました。 この枯れ枝が気にいったようで何度も止まっていました。

猫じゃらし

我が家の玄関前の独りばえの猫じゃらしです。夏の暑さにも元気です。 エノコログサと猫じゃらしは同じ植物です。 猫じゃらしというのはエノコログサの別名です。 エノコログサの花穂が風に揺れているところに猫がじゃれることからついた別名だとされています…

大きくなったホウキグサ

7月の初めに植えた我が家のホウキグサもとても大きく育ちました。 秋の紅葉が楽しみです。

ビルの谷間のひまわり

我孫子駅前の交叉点付近のビルのハザマに咲いていたヒマワリです。

ホザキシモツケ

戦場ヶ原に咲いているホザキシモツケです。 「穂咲下野(ホザキシモツケ)」は、夏に淡い紅色の5~8mmぐらいの大きさの花を多数付けます。花は上から順に咲き進み、長い穂のようにみえることからこの和名がつけられました。

ゴマナ

戦場ヶ原に咲いていたゴマナです。 ゴマナは、花期は、8月~9月で、夏から秋にかけで多く見られまずが、白い花色は地味で目立たないようです。草丈1~1.2mで、生垣のように咲いているところもあるとのことです。。

ツリガネニンジン

戦場ヶ原に咲いていたツリガネニンジンです。 猛暑が去り秋支度に向かう山野は、ツリガネニンジンの鈴なりの薄紫色の花で彩られます。ツリガネニンジンは北海道から本州、四国、琉球諸島まで広く分布する多年草です。花は釣り鐘形で下向きに咲き、花柱が花冠…

昼でも元気に咲いている朝顔

8月19日お昼ころ 我が家の朝顔が元気に咲いていました。

アキノキリンソウ

戦場ヶ原に咲いていたアキノキリンソウです。。 アキノキリンソウは、日本、朝鮮半島の日当たりの良い山野に自生。草丈は70〜80㎝ほど。開花期は8~11月、茎の先に黄色の頭状花を穂状につけるそうです。アワダチソウ(泡立草)とも呼ばれるとのことです。。

キキョウの花

我孫子市白山に咲いていたキキョウの花です。

アキアカネ

8月12日、老神温泉の宿の庭にいたトンボです。アキアカネのようです。 「赤とんぼ」の代表のトンボです。

華厳の滝

上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 8月14日華厳の滝エレベーター付近の展望台からの風景です。 華厳の滝は、中禅寺湖の水が…

戦場ヶ原のウソ

上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 8月12日、戦場ヶ原の枯れ木にとまつていたウソです。

戦場ヶ原湯川のオシドリ

上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 8月13日に撮影した戦場ヶ原を流れる湯川で撮影した夏羽のオシドリです。 戦場ヶ原は、標…

吹割の滝

上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 8月12日に撮影した吹割の滝です。 「東洋のナイアガラ」と称される「吹割の滝」。 緑深い…

思い出のショウドウツバメ

以下の写真は、2010年8月に稲敷市で撮影したショウドウツバメの写真です。 又、下の記事は、その写真が翌年の讀賣新聞に掲載された思い出の記事です。

佇むチュウサギ

上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 中沼田のあぜ道にチュウサギが採食していました。

昼顔の蕾いっぱい

上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 我が家の駐車場の昼顔は、元気いっぱいでたくさんの蕾をつけています。 この暑さにめげない力に…

ダイサギ飛翔

上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 8月8日の午後中沼田のあぜ道から飛び立つダイサギです。

芙蓉

8月7日お昼前手賀沼通り付近の芙蓉の花です。 芙蓉の花は一日花ですが、開花時期の7〜10月にかけて次々と花を咲かせ楽しませてくれます。 この辺りは、アブラゼミの鳴き声がしきりに聞こえました。

昼顔

8月6日午後、我が家の駐車場脇のコンクリートの割れ目に昼顔か、自生していました。 誰も水やりもしていないのに、元気に花を咲かせています。 感心してしまいます。

百日草

百日草が咲いています。 夏の100日間、花を咲かせるといわれるジニア(百日草)のので長期間咲くはずです。

ヘビを咥えるダイサギ

中沼田の川岸でヘビを捕らえたダイサギです。

手賀沼花火大会

8月3日の手賀沼花火大会の写真です。 今年も恒例の手賀沼花火大会が開催されました。 家の中にいても打ち上げ音と地響きが伝わってきました。

路傍に佇むチュウサギ

7月30日中沼田の路傍に佇むチュウサギです。

真夏のカンナ

我孫子市民農園近くに咲いていた「カンナ」です。 カンナは、ら熱帯アメリカを中心とした熱帯地方を原産とするため、耐暑性が非常に高く、6月から10月前後にかけて開花する夏を代表する花をです。