2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 2024年9月29日午後、我孫子市民農園の木にチョウゲンボウがとまつていました。 久しぶりにチョ…
お彼岸の墓地にあったケイトウです。 秋の花ケイトウは、 ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれ、花房の先端が平たく帯状や扇状に大きく広がり、これがよく目立つのが大きな特徴です。
上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 手賀沼沼南の田んぼの空き地を走るキジです。
上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 手賀沼沼南の田んぼの空き地にオスのキジが飛んで来て歩き始めました。 春の恋の季節の時期に…
上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 中沼田の田んぼで佇むチュウサギです。
上の写真はコンデジ、パナソニックLUMIX DMC-FZH1 (開放F2.8-4.5光学20倍(35mm判 換算で24mm〜480mm)のLEICA DC VARIO-ELMARITレンズ付き)で手持ち撮影しました。 中沼田の上空を飛ぶトビです。
お彼岸のお寺に咲いていた彼岸花です。 今年は、発育が遅いようです。
神田神保町付近で咲いていたヤブランです。
都内に咲いていたシコンノボタンです。
中沼田の路傍を歩くハクセキレイです。
我が家の朝顔が元気で、まだ咲き続けています。
都内に咲いていたクチナシです。
中沼田の田んぼに集まる白鷺たちです。
我孫子市白山付近に赤いとうがらしの実がついていました。
中沼田の電線の上のムクドリです。
上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 中沼田の田んぼから飛び立つチュウダイサギです。
中沼田の苅田の縁に立つチュウサギです。
中沼田の路傍に咲いていました。
中沼田の路傍の栗の実です。 暑さも少しづつ衰え、秋の気配が感じられるようになってまいりました。
上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 トラクターで田起こしをしている付近の田んぼの餌を狙って苅田で待機する白鷺たちです。 気の早…
上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 中沼田の刈り入れの終わった田んぼに鳩たちが落穂拾いをしていました。
中沼田の田んぼでヒレタゴボウの花が咲いていました。 北米産の植物で1950年代から1960年代に四国とその周辺で発見され、今では関東から西の地域の水田や湿地に生える外来水草とのことです。
上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 中沼田のあぜ道を歩く白鷺です。 秋の田の稲穂の背景の中の白鷺です。
中沼田の田んぼの稲もすっかり稔って豊作のようです。 お米の価格の改善が、期待されますね!
我が家の花壇のアフリカンデイジーです。 この花は一年中咲いてます。 とても強い花です。
我が家の駐車場の昼顔は、とても元気で、何も世話をしないのに花を咲き続けています。 生命力の力強さに脱帽です。
都内に咲いていたオシロイバナです。
我孫子市白山で見かけた柿の木です。 まだ青い実が多いけれど、そのうち熟して黄色の実となることでしょう。
我孫子八坂神社付近で夜顔が咲いていました。
我孫子市手賀沼どうりに咲いていたアベリアです。