なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

獅子柚子

我孫子市オオバン通り脇の獅子柚子です。

ツワブキ

我孫子市白山に咲いていたツワブキの花です。

都内青山の銀杏

都内青山で黄色に色づいた銀杏を見かけました。 秋も深まってきましたね!

キンカンの実

11月26日我孫子市白山にキンカンの実が成っていました。

アゲラタム

都内に咲いていたアゲラタムの花です。 アゲラタム(カッコウアザミ)のトップ・ブルー 澄んだ青紫色の花です。草丈が高く、涼し気。花壇や寄せ植えの背景や、切り花に向いているそうです。

ノボタン

11月22日都内で撮影したノボタンです。

マサキの実

都内に成っていたマサキの実です。

ハケの道の柿の木

11月21日午後我孫子のハケの道の柿の木です。

ハケの道の紅葉

関東地方では台地の崖を「ハケ」と呼びました。 「ハケ」下のあたりは平坦で、安定していることから、集落と集落をつなぐ道である「ハケの道」が作られ、古くから人々の生活道として機能していました。 我孫子にもハケの道が、ありました。 手賀沼と斜面林の…

赤い椿

我孫子市白山に咲いていた赤い椿です。

我孫子の紅葉

11月19日午後、我孫子市高野山桃山公園の紅葉です。 千葉県は、山があまり無いので、斜面林の紅葉は貴重です。

ブーゲンビリア

都内に咲いていたブーゲンビリアの花です。

カリンの実

我孫子市白山に成っていたカリンの実です。 秋が深まるにつれて、カリンの香りは強くなります。 その後、徐々に実がふくらんで熟していき、香りも強くなり、10月下旬~11月下旬が収穫期となります。

ローズマリー

我孫子市白山に咲いていたローズマリーの花です。

シュウメイギク

都内に咲いていたシュウメイギクです。 一度植えると、毎年秋に楚々とした上品な花を咲かせてくれるシュウメイギク。京都の貴船山に多く見られたことから、別名「貴船菊」とも呼ばれます。キクと名前についていますが、キクの仲間ではなくキンポウゲ科の植物…

たわわに実る柚子

我孫子市白山で見かけた実る柚子です。

すすき

中沼田のすすきです。 春から夏にかけて緑一色だったすすき。 秋が深まると白い穂になり、冬は枯れます。

菊の花

我孫子市白山に咲いていた菊の花です。

「かりん」の実

我孫子市白山に成っていた「かりん」の実です。 秋になると黄色い果実をつけるかりん。完熟したかりんの果実は特有の芳香を有し、咳止めの効果もあることから健康によい果実として知られています。

手賀沼公園のオオバン

手賀沼公園にいつもいるオオバンですが、近くに来てくれました。

秋の薔薇

11月9日お昼頃、手賀沼公園アビスタ付近の路傍に咲いていた薔薇です。 青空に毅然と咲いてます。

りんごの実

りんごの木に、りんごの実がたわわに実っています。 秋も深まっています。

トキワサンザシ

トキワサンザシの実が真っ赤になっています。

袋田の滝

11月5日に撮影した袋田の滝です。 水量の増した滝は、豪快ですね!

手賀沼通りから見える柿の木

11月4日手賀沼通りから見える柿の木です。

紅葉したニシキギ

我が家のニシキギも紅葉して赤い実がつきました。

杭にとまるユリカモメ

上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 手賀沼公園の杭にとまるユリカモメです。

飛ぶユリカモメ

手賀沼公園の飛ぶユリカモメです。 伊勢物語の東下りの段(第九段) 白き鳥の、はしとあしと赤き、鴫の大きさなる、水の上に遊びつついを(魚)を食ふ。 その場で渡し守から名を聞いて詠まれたのがこの歌です。 名にしおはばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人は…

手賀沼公園に飛来したユリカモメ

上の写真は、TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 11月1日午前、手賀沼公園に飛来したユリカモメです。 毎年バードフェスティバルの時期にユリカ…

ウキツリボク

都内のウキツリボクです。チロリアンランプとも言うそうです。