2015-12-21 梢にとまるカワラヒワ いつの間にか時が過ぎ師走ももう下旬になってきました。色づいた紅葉ももうすぐ見れなくなることでしょう。遠くの梢に小鳥がとまっています。カワラヒワのようです。カワラヒワたちは、この木が気に入っているようで、飛び立っても、すぐにこの木に戻ってきます。 「黄の紋を 晒して歩く 河原鶸(かわらひわ)」 (櫻井掬泉)