2016-11-17 水浴びをするシジュウカラ 晩秋の木漏れ日が雑木林の水場を照らしています。シジュウカラが、その水場にやってきました。水浴びに来たようです。いつもいる鳥なので、あまり警戒しないで、すぐに水浴びをしましたが、ほんの少ししただけで「からすの行水」のことくアットいう間に終えて飛び去って行きました。のんびりした秋の日のお昼時! 「老いの名も ありとも知らで 四十雀」 (松尾芭蕉)