なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

満開の手賀沼遊歩道のサクラと「ほろ打ち」して鳴くキジ

4月10日手賀沼遊歩道は、よううやく雨も上がり、お花見日よりとなりました。

満開の桜もようやく観ることができるようになりました。

キジも姿を現し、ほろ打ちしながらケーンと鳴いていました。




一星(ひとつぼし

      みつけたやうに きじの鳴(なく)」  小林一茶




以下の写真は、SIGMA 高倍率ズームレンズ Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM をCanon EOS 7D Mark II に装着し手持ち撮影しました。