なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

満開の藤の花とクマバチ

今年も藤の花の咲く季節になりました。


清少納言は、「枕草子」で「藤の花」の美しさを次のように記述しています。


「木の花は、濃きも薄きも紅梅。桜は、花びら大きに、葉の色濃きが、枝細くて咲きたる。藤ふじ)の花は、しなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし。」


意訳:木の花は、色の濃いもの薄いものでも紅花がよい。桜は、色の濃いものが、枝が細く咲いているのがよい。藤の花は、花房がしなやかに長く垂れ下がっていて、色濃く咲いているのが、たいそう素晴らしい。


この藤の花には、いつもクマバチが,飛んできています。

クマバチも藤の花の開花を待ち望んでいたのでしょうね!


以下の写真は、SIGMA 高倍率ズームレンズ Contemporary 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM をCanon EOS 7D Mark II に装着し手持ち撮影しました。