なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

立ち止まるキジの雌

f:id:digibirds:20200524165324j:plain

f:id:digibirds:20200524165348j:plain

f:id:digibirds:20200524165413j:plain

f:id:digibirds:20200524165439j:plain

f:id:digibirds:20200524165504j:plain

f:id:digibirds:20200524165528j:plain

  上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。

下沼田の畦道にキジの雌が立ち止まっていました。

あたりに子供がいないか探しましたか分かりませんでした。

喫茶去

今、私たちは、グローバル時代の終焉を迎えています。

古い上着を脱ぎ捨てて、新しい生活に入ろうとしています。

不安な時代から安心の時代への試練は、容易なことでは無さそうです。

大いなる価値の変革は、多大の犠牲を伴うのかもしれません。

しかし、明るい希望を信じて強く生きたいと願っています。