上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着し手持ち撮影しました。
9月に植えた百日草が、とても元気に咲いています!
喫茶去
マンガ超ひも理論
我々は4次元の膜に住んでいる
を読む
素粒子や超ひも理論は、難しいので、解説本をたくさん買って読んでいますが、なかなか納得できません。
マンガなら分かるか?と思ったのですが・・・
内容紹介
中学生から理解できる世界初のマンガ版!!
なんと、「キミがヒモからできている」「宇宙もヒモからできている」!!!最新・究極の物理学「超ひも理論」がマンガで簡単にわかる。この1冊でアインシュタインを超え、ノーベル賞に一歩近づける!!
古代から脈々と研究が続く物理学。20世紀には、自然界には4つの力(重力、電磁力、弱い力、強い力)が存在することが証明されたが、ミクロからマクロまですべての事象に通用する4つの力の統一理論は、アインシュタインも成し得ない課題であった。ここ10年間に急激に進歩した「超ひも理論」が、その宿題を解決する最終理論(theory of everything)と目されている。物質の最小価値が「ヒモ」だとするこの理論は、4つの力を統一するだけでなく、宇宙の始まりもヒモであり、我々は 10次元の宇宙のうちの4次元面という膜に住んでいる、という宇宙観まで打ち出した!!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川合/光
1955年、大阪府に生まれる。東京大学理学部物理学科を卒業。東京大学大学院理学系研究科修士課程、博士課程を修了。Cornell大学物理学科assistant professor、東京大学理学部物理学科助教授、高エネルギー物理学研究所教授を経て、現在は京都大学大学院理学研究科教授。理化学研究所理論物理学研究室主任研究員を兼務している。1984年、「格子ゲージ理論」で日
なんとなく、雰囲気は、感じました。
まだ、よく分かっていません。
でも、面白いので、これからも勉強します。