上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。
我が家の近くの家の路傍の花壇に咲いていました。
マツバギクは、ハマミズナ科マツバギク属の多年草の種のひとつ。また、マツバギク属の総称のこと。 マツバボタンと名前が似ているが、別な植物だそうです。
喫茶去
サンソン・フランソワのショパンを聴く
Disc1
ショパン：
・ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、ルイ・フレモー指揮
・ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団、ルイ・フレモー指揮
Disc2
・ポロネーズ集（全7曲）
・アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ変ホ長調Op.22
Disc3
・ポロネーズ集（遺作）Op.71（全3曲）
・幻想曲ヘ短調Op.49
・タランテラ変イ長調Op.43
・舟歌嬰ヘ長調Op.60
・ロンド（２つのピアノのための）ハ長調Op.73（ピエール・バルビゼ：第２ピアノ）
Disc4
・バラード集（全4曲）
・スケルツォ集（全4曲）
Disc5
・ワルツ集（全14曲）
・即興曲集（全4曲）
Disc6
・ソナタ第2番変ロ短調Op.35
・ソナタ第3番ロ短調Op.58
・マズルカ集（第1番～第17番）
Disc7
・マズルカ集（第18番～第51番）
Disc8
・練習曲集Op.10（全12曲）
・練習曲集Op.25（全12曲）
・３つの新しい練習曲Op.遺作
Disc9
・夜想曲集（第1番～第13番）
Disc10
・夜想曲集（第14番～第19番）
・前奏曲集Op.28（全24曲）
サンソン・フランソワ（ピアノ）
Warner 輸入盤 1954-1969年録音（一部MONO録音）
以下、ＨＭＶ商品説明より転載
ショパン：ピアノ作品集（１０ＣＤ）
サンソン・フランソワ
20世紀フランスを代表するピアニストのひとりサンソン・フランソワ[1924-1970]は、酒・煙草・ジャズをこよなく愛し、不健康な生活の果てに46歳の若さで逝ってしまった天才ピアニスト。
当セットは、フランソワの芸風と相性の良かったショパンのEMI録音を集めた10枚組ボックスで、強烈な芸風が作品の意外な魅力を引き出してどれも聴きごたえがあり、これまでにデザイン違いで何度かリリースされ、その累計売上はショパン・アルバムの中で最高のものとなっているベストセラーでもあります。（ＨＭＶ）
ショパンのピアノ曲は、コルトーや、ルービンシュタインなども聴きますが、フランソワも気に入っています。
フランソワならではの美しいピアニズムに惹かれます。
