上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。
神田神保町の路傍に咲いていた花です。
マンションの玄関前の寄植えの中の花です。
ペンタスは、アフリカの多くの地域とイエメンに自生するアカネ科の低木。同じ科に属するサンタンカの花と姿が似ている為、和名をクササンタンカと言う。 草花として知られており、バタフライガーデンに植えられる。 語源は古代ギリシア語で「5」を意味する「πέντε」で、ラテン文字に翻字すると「pente」となる。 ウィキペディアより
喫茶去
Yahooニュースより
安倍前首相全面支援で総裁選自民党の高市早苗前総務相(60)は8日、都内で総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を正式表明した。女性議員の出馬は、2008年の小池百合子都知事(69)以来。全面的な支援を受ける安倍晋三前首相(66)の経済政策「アベノミクス」を発展させた「サナエノミクス」などを発表した。また、岸田文雄前政調会長(64)が総裁選で掲げる経済政策を発表した。河野太郎行政改革相(58)は安倍氏と会談。総裁選に向けての動きが活発化した。
“第100代”の節目で女性初の内閣総理大臣を目指す高市氏は会見冒頭で「日本を守る、未来を開く覚悟を持って自民党総裁選挙への立候補を表明いたします」と力強く宣言した。
高市氏は、2006年の第1次安倍内閣時に内閣府特命担当相として初入閣。第2次安倍改造内閣、第4次安倍再改造内閣でも総務相として入閣するなど“安倍ガールズ”の一人。党内最大派閥の細田派を中心に影響力を持つ安倍氏から支援を受けての出馬となる。7日夜には、高市氏が都内の安倍氏の自宅を訪ね、激励の言葉をもらったという。
具体的な政策として、日本経済強靱(きょうじん)化計画を掲げた。3本の矢に「金融緩和」「緊急時の機動的な財政出動」「大胆な危機管理投資・成長投資」を挙げ、2%の物価上昇を目指すと述べた。安倍氏の経済政策「アベノミクス」を基本的に踏襲した。安倍路線継承を強調し、保守層の取り込みを狙う。
新型コロナウイルスを含む感染症対策については、ロックダウン(都市封鎖)を可能にする法整備の検討に取り組むと訴え。首相に就いた場合でも靖国神社参拝を続ける意向を示していることについては「批判されているなら残念だが、信教の自由だ」と語った。
保守層固め狙う 安倍氏の後ろ盾により「有力候補」に急浮上した高市氏だが、厳しい戦いが待ち受ける。「次の首相に誰がふさわしいか」と質問した共同通信の世論調査(4、5日実施)では河野氏の31・9%に対し、4・0%と低迷。細田派内では、派閥を飛び出した後も安倍氏に重用された高市氏への支持に難色を示す議員も見られる。保守層を固め、それ以外に支持を広げられるかが課題となる。