なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

コノテガシワ

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

コノテガシワは樹高15mを超える常緑高木で、中国から朝鮮半島に分布します。以前はクロベ属に含まれていましたが、未熟な球果が多肉質で、種子に翼がないなどの点から、現在は1属1種のコノテガシワ属となっています。自然樹形でも卵形や狭円錐形に整いますが、大きくなりすぎる前に刈り込んで樹形を維持します。園芸品種も多く葉色のバリエーションが多いのも魅力ですが、コノテガシワには冬の葉色が茶色や褐色を帯びる品種が多くあります。生育期の黄緑や濃い緑の葉色から一変する冬の葉色を知ったうえで品種選びをすると、四季を通して周囲の木々との調和が楽しめます。

万葉集のコノテガシワの歌

原文: 知波乃奴乃 古乃弖加之波能 保々麻例等 阿夜尓加奈之美 於枳弖他加枳奴

作者: 大田部足人(おおたべのたるひと)

よみ: 千葉の野の、児手柏(このてかしは)の、ほほまれど、あやに愛(かな)しみ、置きて誰(た)が来ぬ
意味: 千葉の野の、児手柏(このてかしは)の(花のつぼみの)ように、初々しくってかわいいけれど、とてもいとおしいので、何もせずに(遠く)ここまでやってきました。

この歌は、千葉郡(ちばのこほり)の大田部足人(おおたべのたるひと)という人が詠んだ歌です。好きだった娘さんに手も触れずに、防人(さきもり)として旅立ってきたのでしょうね。

喫茶去

「総裁選」激化 高市氏“目標はサッチャー”「非常に強い信念と温かい優しさも…共通点は友達が少ないこと」 岸田氏はコロナ対策アピール

Yahooニュースより

 

自民党総裁選は17日の告示に向け、動きが慌ただしくなってきた。

 河野太郎行革担当相は10日午後、国会内で正式に出馬会見する。出馬は2009年に続き、2回目。「女系天皇容認」や「脱原発」「憲法改正」などについて、どんな発言をするか注目される。

 「ちゃんと、やることをやらなければ駄目だ」

 麻生太郎副総理兼財務相は9日、麻生派に所属する河野氏と会談した。その後、こう激励したと記者団に明らかにした。

 岸田文雄政調会長は、医療関係者とのオンライン対話に臨み、自らの新型コロナウイルス対策をアピールする。

 高市早苗総務相は10日朝、日本テレビ系「スッキリ!」に生出演し、「目標とする政治家」として英国のマーガレット・サッチャー元首相の名前を挙げ、「シンポジウムで討論したが、イメージ通り、非常に強い信念とともに、温かい優しさも持っておられた。そこが大好きです」「共通点があるとすれば、友達が少ないこと」などと語った。

 次期衆院選を間近に控え、党内の各派閥は難しい対応を迫られている。派閥の領袖(りょうしゅう)が出馬する岸田派(46人)以外は、情勢を見極めている。

 最大派閥の細田派(96人)は、同派に強い影響力を持つ安倍晋三前首相が高市氏を支援している。一部に同調の動きがあるが、9日の総会では方針が決まらなかった。

 第2派閥の麻生派(53人)は中堅・若手の多くが河野氏支援だが、ベテラン勢は岸田氏支援と、分裂の様相だ。竹下派(52人)や二階派(47人)は態度を決めきれない。石破派(17人)は石破茂元幹事長の態度待ちだが、一部は河野氏に流れる。石原派(10人)は「白紙」の状態だ。