上の写真は、キヤノンのコンデジSx70HSで手持ち撮影しました。
1月26日の午後、手賀沼脇の水路にダイサギか降り立ちました。
歩きながら餌を探していました。
喫茶去
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲(2CD)
グリュミオーが40代の絶頂期に漲るエネルギーを傾けて完成したバッハの金字塔。フランコ=ベルギー楽派の伝統を受け継いだ比類ない美音と繊細な表現力で奏でられるこの演奏は、確固たる構成力に加え、凛とした気品もそなえて、数ある同曲の録音の中でも最も美しいもののひとつに数えられます。(ユニバーサルミュージック)
【収録情報】
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
1. ソナタ第1番ト短調 BWV1001
2. パルティータ第1番ロ短調 BWV1002
3. ソナタ第2番イ短調 BWV1003
4. パルティータ第2番二短調 BWV1004
5. ソナタ第3番ハ長調 BWV1005
6. パルティータ第3番ホ長調 BWV1006
録音時期:1960年11月(1,6)、1961年3月(3,4)、1961年7月(2,5)
録音場所:アムステルダム
録音方式:ステレオ(セッション)
ハイフェッツ、シゲッテイ、シェリングの無伴奏と比較すると、明るく親しみやすい無伴奏です。
この演奏も時々聴きたくなります。