なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

シンビジウム

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都内で咲いていました。

シンビジウム(Cymbidium)とは主に東アジアから東南アジアに自生するラン科の植物です。日本に出回っているものは、それらの原種を交配し、品種改良したものです。大きく豪華な花を持つシンビジウムですが、近年はコンパクトで場所を取らない「テーブルシンビ」や中国や日本に自生しているシュンランなどの清楚なタイプのシンビジウムと交配した「和蘭」なども近年人気が高まっています。これらシンビジウムの自生地は冷涼な地域が多く、そのためラン科の中では耐寒性が高いという特徴があるそうです。