なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

オシロイバナ

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我孫子駅南口に咲いていたオシロイバナです。

 

オシロイバナの花は、夕方に咲き、翌朝にはしぼんでしまうという性質をもっています。 この様子が人目を忍んでいるようであることから、「臆病」「内気」という花言葉がついたようです。