なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

オニユリ

f:id:digibirds:20250717175631j:image

スマホarrows We2 F 52 Eのカメラで手持ち撮影しました。

都内青山に咲いていたオニユリです。

 

オニユリ(鬼百合)は原種のユリのひとつで、耐寒性、耐暑性に優れることから、日本の至る所で野生化しているそうです。

オニユリ(鬼百合)の背丈は100~200cm程度、オレンジ色の花には斑点があり、花弁はそっくり返ったような印象的な見た目をしています。発色の良い花は、夏の野山でとても目立ちます。

オニユリ(鬼百合)の名前の由来は、花の色や形を赤鬼の顔に見立てたことから命名されたという説、ヒメユリ(姫百合)と比べると大きいユリという説など諸説あるようです。別名の天蓋百合は、花弁の反り具合からつけられたそうです。