なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

野島崎灯台下のハマゴウ

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上の写真は、コンデジSONY Cyber-shot DSC-RX10M3(24−600mm)で撮影しました。

房総半島最南端、野島岬の岩場に咲いていたハマゴウです。

ハマゴウは海岸に生育する常緑の低木。本州・四国・九州からアジア東南部から南大西洋、オーストラリアにも分布しているそうです。葉の裏面には灰白色の毛が密生しており、白く夏に美しい唇形の花を咲かせまず。花冠は長さ1~1.5cmで青紫色。おしべは4本。砂質の海岸に生育し、砂質海岸と周辺森林との境界部分に群落を形成していることが多いとのこと。地表を這って群落を拡大しますが、花を咲かせるときには先端部が立ち上がって、高さ60cmほどになるようです。