なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

ムクドリ

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上の写真は、コンデジSONY Cyber-shot DSC-RX10M3(24−600mm)で撮影しました。

わが家の近くの

電柱にとまっていたムクドリです。

ムクドリはもともと、野から里山の鳥です。江戸の頃は、夏場、都市では見られなかったものの、人間の暮らしに近い森や林で繁殖を行う鳥でした。
畑を荒らす害虫や畑の土の中にひそむミミズは、彼らにとってはごちそうで、子育ての時期はとくに、虫集めに奔走します。それは農地の害虫被害を減らす結果につながっていました。今もムクドリたちは、繁殖期もそれ以降も、大量の虫を捕獲して食べています。