なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2020-03-07から1日間の記事一覧

手賀沼遊歩道のシジユウカラ

上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。3月7日手賀沼遊歩道にいたシジユウカラです。 四五羽の群れが飛び回っていました。この近くで鶯の鳴き声を聴きました。しかし、その姿は、見れませんでした…

手賀沼遊歩道のアオジ

上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。 3月7日曇り、手賀沼遊歩道の茂みの中からアオジが顔を出しました。 カメラを構えたらアットいう間に隠れてしまいました。

クロガモの争い

上の写真は、EOS7Dマーク2にCANON EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着して、手持ち撮影しました。 2月25日銚子漁港のクロガモたちです。 近くで泳いでいたオスとメスのクロガモが近づいた途端、 オスがチョッカイしたのでメスが抵抗し争っていました。