2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まだまだ暑い日が続きそうです。イソシギも飛んできて直ぐに水を飲みにいきました。
酷暑の中シギたちは、集団で飛びまわっています。コアオアシシギ、アオアシシギ、エリマキシギ、キアシシギ、ムナグロなどの混群のようですが、飛んでる姿もなかなか判別しにくいものですね。
厳しい残暑の中、数少ない「水が張っている休耕田」に鳥たちは、集まって暑さをしのいでいます。 ツバメチドリ エリマキシギ コアオアシシギ
残暑厳しい日が続いています。ツクツクボウシが、しきりに鳴いています。
厳しい残暑がつづいています。コアオアシシギとアオアシシギのツー・ショットが撮れました。
厳しい残暑がつづいています。今年は、アマサギにあまりあえませんでしたが、今回は集団に会うことができました。 アマサギ アマサギ、ツバメチドリ、キアシシギ
真夏日がつづいています。用心深いケリが真夏に撮れるとは、思いませんでした。ケリは喘いではいませんでした。
猛暑日になりました。ツバメチドリたちは、口を開け、喘ぎながら時々水を飲んでは、じっとして耐えているようでした。撮影している私も汗だくでした。
真夏日が続いています。鳥たちも直射日光を避け緑陰で、動いているように思います。 カワラヒワ ヒヨドリ シジュウカラ ムクドリ
猛暑日から真夏日になり、少しは、過ごしやすいですが、まだまだ、残暑は、続きそうです。 手賀沼公園のハクセキレイは、親離れしたばかりなのか、鳴きながら石の上を歩いていました。
手賀沼公園の一粒種のコブハクチョウもさらに大きくなりました。まだ、親離れは、していませんが、それでも時々独自行動をすることもあります。
今日は、不安定な天気で、猛暑日は一休み。でも、また、明日からは暑くなるようですね。 キアゲハが市民農園のカボチャの花などにとまっていました。
暑い日が続いています。朝、睡蓮を見に行きました。朝でも気温は28度もあって、目には涼しそうでも「言うまいと思えど今日の暑さかな」状態です。
猛暑日が続いています。昔は路地のいたるところにアサガオが咲いていましたが、今では、あまり見かけなくなりました。最近、布施弁天近くでみつけました。
16日は、今年一番の暑い日でした。練馬で38度を超えたようです。花から花へヒメアカタテハは、飛び回っています。
お盆休みも終わりですね。飛んでいるノシメトンボをあちこちで見かけます。
近くの公園のカルガモです。暑い夏でも元気です。
「ひぐらしの鳴く山里の夕暮は風よりほかに訪(と)ふ人もなし」(古今集)ひぐらしが近くの里山で綺麗な声でないています。暗い木立で昼間によく鳴いています。この蝉は、手賀沼周辺ではあまり見かけません。 ヒグラシの空蝉? ヒグラシ
今年の残暑は、特に、厳しく感じます。手賀沼のまわりも夏一色です。 コサギ アオスジアゲハ アヒル 蝉の抜け殻 アブラゼミ
手賀沼公園の1羽だけのコブハクチョウの子供も大きくなりました。でも、まだ、親離れは、していません。
手賀沼公園から見えるスカイツリーです。だんだん高くなってきてますね。 8月7日で高さ408Mなのでこの写真はその3日後の写真となります。少し伸びているかも。
手賀沼のカイツブリの親子です。子供は、啼きながら親にはぐれないように泳いでいます。
手賀沼遊歩道に蝉時雨がやってきました。立秋も過ぎ、残暑の厳しさが続いています。
8月7日、待望の手賀沼花火大会が開催されました。昨年、開催できなかったので、今年はいつもより多くの人たちで賑わいました。
手賀沼のコサギは、コブハクチョウを気にしません。コサギは、コブハクチョウが近付いてきてもマイペースで餌探しを続けています。
手賀沼の杭の上を、ダイサギが餌を求めて歩いていました。その行く手にカルガモが羽を休めています。鉢合わせしたので、どうなるのか見ていると、カルガモは煩そうに立ち上がりましたが、退いてくれません。ダイサギは諦めてとんでいきました。
暑い日がつづきます。朝、写真を撮れば、この暑さも少しはしのげそうです。
暑い日が続いています。夏の花たちが咲き誇っています。 ヒルガオ サルスベリ ヨイマチグサ(メマツヨイグサ) フヨウ
ホオジロが綺麗な声で啼いていました。暑い日にも負けないで啼いています。元気を貰えそうな気がしました。 ホオジロ
手賀沼に蓮の群生地があります。今、蓮の花がちらほら咲いてます。 写真に写っている橋は、手賀沼大橋です。