2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
手賀沼周辺の夏の風情を掲載します。 夏の雲 ジャコウアゲハ カンナ ダールベルグデージー
手賀沼のオオバン幼鳥です。この時期には。こんなに大きくなっています。成鳥とは、白黒のコントラストが違いますね。
稲敷市西の洲の蓮田上を飛ぶダイサギです。堤防の向こうは、霞ヶ浦です。
浮島の蓮田のハスの花が綺麗です。観賞用のハスではないのですが、レンコン畑の一面の葉っぱの中に蓮華がヒッソリと咲いています。
手賀沼では、オオバンを通年見ることができますが、冬は、渡りのオオバンも来るので数が増えます。夏は数が少なくなりますが、繁殖もしているので、子供のオオバンも見ることができます。
昨日も厳しい暑い日でした。それでも茨城県稲敷市西の洲のコチドリは、元気そうでした。。
朝の手賀沼では、カイツブリがすこし大き目の魚を持て余しぎみでした。咥えたまま潜ったのですが、食べたのかどうかわかりません。
今年の奥庭撮影会の御中道でホシガラスが撮れたようですが、水辺では、撮れなかったので昨年7月に奥庭の水辺で撮ったホシガラスを掲載します。
手賀沼公園の昼下がりのカワラバトです。
毎日、酷暑が続いています。手賀沼公園のコブハクチョウ親子は、真夏の炎天下でも長時間遊んでいます。暑さに強いことに感心します。こちらは、汗だくで撮影しています。きつい、きつい。
梅雨があけ、酷暑が続いています。そんな時なのに、カワセミは、元気に飛びまわっています。 撮影も汗だくで、この日は、撮影中に4回もTシャツを替えました。
アオバズクの子育ての季節になりました。この家族も両親と3羽の子供がいます。、2羽の子供は、巣立ちましたが、まだ、1羽は、巣の中にいます。この子も間もなく巣立つことでしょう。
手賀沼公園のトンボと手賀川のホシゴイ(ゴイサギの若鳥)です。 オオシオカラトンボ コシアキトンボ シオカラトンボ ノシメトンボ ホシゴイ
オオヨシキリ、手賀川でまだ囀っています。
奥庭の水辺のルリビタキ若鳥です。
奥庭の水辺のウソです。
奥庭の水辺のヒガラです。
奥庭の水辺のメボソムシクイです。
奥庭の水辺にきたルリビタキです。
富士山奥庭の水辺で水浴びするキクイタダキです。
我孫子市鳥の博物館友の会の撮影会で富士山奥庭の水辺に行ってきました。下界は、37度と猛暑の中、富士山5合目付近は、長袖でも寒いくらいでした。 ウソ♀♂、キクイタダキ、ヒガラ、メボソムシクイ、ルリビタキ、ルリビタキ若鳥を撮ることができました。 ウ…
近所に咲いている初夏の花たちです。 ヒマワリ ヤブカンゾウ ユリ クチナシ カラー アジサイ
昨日は、2週間ぶりの梅雨の晴れ間、とても暑い1日でした。利根川堤防でヒメアカタテハに会いました。ジットとまっていたので、写真を撮るのに苦労しない蝶でした。
今年の梅雨は、各地でゲリラ的な大雨をもたらし、大きな被害をだしています。雨のやんでいる時は、蒸し暑くとても不快な状態が続きます。手賀沼公園のムクドリも口をあけて体温調整を行い、羽を広げて涼をとる有様です。
手賀沼公園のコブハクチョウの2回目の出産では、一羽だけしか大きくならなかったようで、現在、その一羽を大事に育てています。
手賀沼の岸辺で飛んでいるコシアキトンボです。
あちこちでスズメの幼鳥に出会います。仕草がとても可愛いのでつい撮ってしまいます。
手賀沼遊歩道のスズメの親子です。何度も、餌をねだって、親はそれに答えている姿は、とっても感動しました。
手賀沼でオオバン親子が泳いでいました。我孫子市の市の鳥は、オオバンなので、手賀沼のオオバンも繁殖して増えるといいですね。 オオバン親子 オオバンの幼鳥
手賀沼遊歩道近くの田んぼで蓮の花が咲いています。蓮華は、泥水の中から清浄な美しい花を咲かせます。世の中の混沌の中より一筋の光明を現す象徴かもしれません。蓮の花をみてみると、自分もそのように生きていけるといいのにと願います。でも、凡人には、…