2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
藤棚のフジが、もうすこしで満開です。
トンボの羽化が進んでいます。 夏も近づく日々ですもの!
スズランの花が咲いてます。 スズランは、君影草、谷間の姫百合の別名もある可憐な花です。 スズランは春の訪れを知らせる代表的な花です。 日本で最も多く栽培され、なじみがあるのは、ヨーロッパ原産のドイツスズラン(Convallaria majalis)で、日本原産…
路傍の花もいっぱい咲いてます。 水を張られた田んぼは、田植えの準備が整っているようです。
路傍の花も妍を競って咲いてます。 春から初夏へ季節は移ろって、田んぼは、田植えのための水が張られています。
上の写真は、コンデジpanasonic LUMIX DMC-FZ300 (LEICA DC VARIO-ELMARIT25-600mmf2.8搭載)で手持ち撮影しました。 和が家の花壇のパンジーです。 よく咲いてます。
上の写真は、コンデジpanasonic LUMIX DMC-FZ300 (LEICA DC VARIO-ELMARIT25-600mmf2.8搭載)で手持ち撮影しました。 4月23日下沼田の農道にいた雉の雄です。ケーンと鳴いていました。
ヤエヤマブキの花が咲いてます。 新緑と花で一杯の季節です。
和が家のニシキギも緑の葉を、いっぱいつけて元気です。 もう、初夏の佇まいのようです!
藤の花が咲いてます。 青空に初夏の装の花を咲かせて爽やかさを振りまいています。
都内で咲いていたブーゲンビリアです。 今は、春の花盛り!
コデマリの花が咲いてます。 コデマリは、春に小さな白い花を手毬のように咲かせる花木です。葉っぱが見えないほどびっしり花を咲かせ、枝が垂れる姿はとても美しいです。
我が家の花壇のアフリカンデージーが満開です。 一年中元気な花を咲かせるので、あやかりたい植物です。
我孫子市民農園の木に止まるムクドリです。 草地で餌を食べていたムクドリたちは、人が近づくと木に逃げます。
手賀沼遊歩道のオオイヌノフグリの花です。 草花も春の装いになって楽しくさせてくれます。
シャクナゲの花が咲いてます。 初夏の装いになりつつあるようです。
我孫子市民農園にいたベニシジミです。 ベニ色(紅色)のチョウと一言で言っても、春は明るいオレンジ色、季節とともにベニ色も深みを増して、秋にはレンガ色に近いベニ色になる。
4月9日手賀沼遊歩道の八重桜です。 春の盛! たけなわの春!
手賀沼遊歩道のセオヨウタンポポです。 タンポポには、古くから日本に生育している在来種(関東では)「カントウタンポポ」と、ヨーロッパ原産の外来種「セイヨウタンポポ」があります。 花序全体の基部を包む苞を総苞といい、個々の総苞を総苞片といいます…
4月9日我孫子市民農園の菜の花畑です。満開の花が風になびいて、 空にはツバメが二羽飛び交っていました。 辺りは春爛漫の風情です。
CANON PowerShot SX70 HSで撮影した 4月9日午前我孫子市民農園のリンゴの蕾です。 リンゴは中心の1つの花を通常5個の花が囲み、中心の花が最初に開きます。 蕾は赤いのに開いた花弁は白くなっているように見えます。 蕾のとき表に出ている部分だけに色がつい…
4月8日、午前 晴。 キヤノン PowerShot SX420 ISで、手持ち撮影した我孫子市民農園のドウダンツツジです。今、満開です。
シロヤマブキが咲いてます。シロヤマブキ(白山吹)は、春にヤマブキ(山吹)の花に似た白い花を咲かせるバラ科の落葉低木。花が同じ季節に咲くヤマブキ(山吹)の花に似ていることから名づけられました。
すみれの花咲く頃ですね~
ドウダンツツジの白い花が咲いてます。 桜の次はツツジですよね~
オオバベネガシワか、とてもきれいな葉を見せています。 オオバベネガシワは、中国東南部を原産とするトウダイグサ科の落葉樹。日本へ渡来した時期は不明ですが、観賞用に植えられたものが野生化し、暖地では自生しているかのように分布するそうです。
4月3日あけぼの山公園のチューリップと私です。とても綺麗で見応え満点でした。 以下の写写真は、キヤノンEOS kissX7にEF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMを装着し手持ち撮影しました。
神田神保町の路傍に咲いていたツツジの花の蕾です。 これから咲きそうは気配です。
神田神保町の路傍のヤマブキです。 江戸は、太田道灌縁の地なので、ヤマブキの花が咲いているのでしょうか? ある日、鷹狩に出かけた若き日の太田道灌が、にわか雨に遭遇して村のあばら家で蓑を借りようとしたところ、出てきた少女は無言のまま、山吹の一枝…
もう散り始めそうな桜たちです。