2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
我が家の花壇のニチニチソウです。、 よく咲いています。
ヤブランの花が、咲いていました。 上品な細葉が魅力のヤブラン。植えっぱなしでもよく育ち、一年中美しい葉っぱを楽しませてくれます。
20:20年5月の母の日に買ったバラ、マリアンデールが、また、咲きました。何度も何度も咲いて楽しませてくれます。
我が家の花壇のコリウスです。 暑さに負けず元気いっぱいです。 コリウスはカラフルな葉っぱが特徴的な植物です。シソ科の仲間で大きな葉っぱを紅、紫、黄、黄緑、オレンジ、複色などさまざまな色に変化させます。
シオヤアブが目の前にとまりました。 シオヤアブは昆虫界きっての優秀なハンターとして知られるムシヒキアブ科の昆虫で、このシオヤアブも様々な昆虫を捕まえて体液を吸う事で生活しているようです。
芝生の間にきのこが生えていました。 シロオオハラタケ? もし、そうであれば、食べられそうですか、毒きのこに似たものがあるそうなので要注意です。
我孫子駅南口に咲いていたオシロイバナです。 オシロイバナの花は、夕方に咲き、翌朝にはしぼんでしまうという性質をもっています。 この様子が人目を忍んでいるようであることから、「臆病」「内気」という花言葉がついたようです。
我が家のニシキギの葉が青々しています。夏の暑さに耐えて頑張っています。
ウコンの花が咲いていました。 ウコンは薬草として重要な植物ですが、カレー粉の原料でもあり、沢庵(たくあん)やピクルスの着色料としても使われます。 その黄色は、根茎に含まれる橙黄色色素クルクミンです。 熱帯アジア原産の多年草です。 喫茶去 バックハ…
白いサルスベリが咲いていました。 サルスベリは漢字での名称「百日紅」の名のとおり、初夏から秋までの長い間鮮やかな紅色やピンク、白などの花を咲かせる花木です。 いよいよ本格的な夏になりそうですね!
7月20日我が家のアフリカンデイジーです。 春は、いっぱい咲いていた花が一つだけ咲いています。 アフリカなのに夏に弱いのか? 葉は茂っているので、今成長中なのでしょうか? また、いっぱい花が咲くことでしょう。
7月18日、我が家の庭に咲いていました。 毎年この頃、咲いています。 雨の後によく咲くと言われ、梅雨の終わりを告げる花のようです。
都内でチロリアンランプが咲いていました。 チロリアンランプは、ウキツリボクやアブチロンという別名があるブラジル原産のつる性種です。花言葉は「さまざまな愛」「恋の病」「真実は一つ」があります。鉢植えや盆栽など観賞用に育てられていますが、野生に…
キョウチクトウの花が咲いていました。 夾竹桃は、18世紀に中国から日本へ伝わってきた、常緑低木(小高木)です。本来は熱帯性ですが、いったん根付くと寒さに強く、東北の南部でも戸外で越冬できる庭木に育ちます。 夏にいっぱい元気な花を咲かせて楽しま…
ひまわりの花が咲いていました。 夏、真っ盛りの花ですね!
マンリョウの花が咲いていました。 秋から冬にかけて光沢のある小さな赤い実をたくさんつけるのが特徴です。 よく似ている千両(センリョウ)と並んで縁起のよい木とされ、千両よりもたくさん実をつけるのが特徴です。 7月頃に、1cmほどしかない小さな花を枝…
我が家の紫陽花の花が何度も咲いています。 最近は梅雨のような天気が続いています。 紫陽花も負けないで咲いています。
ケイトウの花が咲き誇っています。 一般的にケイトウと呼ばれるものは、炎のような鮮やかな花色で秋の花壇を彩り、古くから親しまれているなじみのある花です。ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれ、花房の先端が平たく帯状や扇状に大きく広…
我が家のムラサキクンシランが、咲き誇っています。とても元気に咲いて毎年楽しませてくれます。
ブルーベリーの実が成っていました。 ブルーベリーの国産は長野県が最も多く、全国の約2割を生産しています。次いで茨城県や群馬県、それに東京都などが続きます。それ以外にも岩手県、青森県、千葉県などからも出荷されています。手賀沼付近にも観光農園が…
ウキツリボクが咲いていました。 ウキツリボクは、初夏から秋にかけて茎からいくつもの花がぶら下がるように咲くキュートな植物です。
ナカサキアゲハがとまっていました。 いよいよ本格的な夏ですね。 ナガサキアゲハは、日本のアゲハチョウ類の中では最大級で、黒い大型のチョウです。南方系の蝶で、最近は、関東でも見られるようになりました。
我が家の切り花の「ひまわり」です。 猛暑の花ですね! 訃報 安倍元首相銃撃 昨日昼前に安倍元首相が奈良市の参議院選挙応援演説中に撃たれた衝撃的な事件です。 世界に発信できる「稀有な政治家」なので残念でなりません。 午後5時過ぎ失血死で死亡されまし…
モモノハギキョウが咲いていました。 モモノハギキョウ(桃葉桔梗)は初夏から夏にかけて紫がかった青色や白の花を咲かせる多年草です。耐寒性があるため庭に地植えでき、半日陰でもよく育ちます。
ノウゼンカズラが咲いていました。 夏に咲く元気な花ですね! ノウゼンカズラは、中国の中部から南部に広く分布するつる性の落葉樹です。日本には古い時代に入ってきており、平安時代には薬用として栽培されていました。枝や幹から気根と呼ばれる根を出し、…
ルリマツリが咲いていました。 ルリマツリ (プルンバゴ) は、晩春から秋にかけて1m程伸びた枝の先に、淡青色の5枚の花弁を開き次々と花を咲かせる、半つる性の常緑低木です。 花名の「ルリマツリ(瑠璃茉莉)」は、花色が瑠璃色で、花姿がジャスミンの仲間で…
くちなしの花が咲いていました。 クチナシはとても香りの良い人気の初夏の花ですね!
ムクゲが咲いていました。 暑さで人や植物が元気のなくなる季節に、次々と大きな花を咲かせるムクゲは、盛夏を彩る代表的な花木ですね!
マンシュウキスゲが咲いていました。 満州黄萱(マンシュウキスゲ)はユリ科ワスレグサ属の多年草です。分類体系によってはワスレグサ科とされています。 花は昼だけ見れる一日花のようです。
ノウゼンカズラが咲いていました。 ノウゼンカズラはノウゼンカズラ科の落葉性のつる性木本。夏から秋にかけ橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけ、気根を出して樹木や壁などの他物に付着してつるを伸ばします。 中国原産で平安時代には日本に渡来してい…