なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

中沼田の田圃の中のタゲリ

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上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

2月20日午後、上沼田、中沼田、下沼田の田圃を見てまわりましたが、沢山見かけたタゲリが、1羽も姿を見せません。

冬鳥なので、タゲリは、もう帰ったのかと思っていたら、下沼田から帰りの中沼田付近のトラクター耕運中の田圃に、数羽のタゲリを見つけました。その1羽の写真が掲載のタゲリです。

まだ少し残っているようです。

 

中沼田のヒバリと菜の花

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上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

2月19日中沼田の田圃に多くのヒバリが採食していました。

その路傍には独り生えの菜の花が咲いてます。

もう春の装いが、整いつつあるようです。

ヒバリは親しまれている鳥で,知名度は高く「春告げ鳥」として知られています。
高く舞い上がり,鳴くため,「日晴」と書いて「ヒバリ」と読ませたのが名前の由来であると言われています。新井白石貝原益軒の書籍にもそのように記載されているとのことです。

上沼田、中沼田でのヒバリの春の囀りは、この付近の春の風情です。

今日は、春らしいハイドン室内楽曲「ひばり」を聴いて見ましょう。

弦楽四重奏曲第67番 ニ長調 作品64-5Hob. III:63 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが作曲した弦楽四重奏曲です。第1楽章の第1主題の旋律がヒバリの鳴き声を連想させるために『ひばり』(ドイツ語Lerchenquartett)の愛称で親しまれています。

キジの雄

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上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

2月14日の午後上沼田にいたキジの雄です。

万葉集

春(はる)の野に、あさる雉(きぎし)の、妻(つま)恋(ご)ひに、おのがあたりを、人に知れつつ

    大伴家持

意訳

春(はる)の野にえさを求めて動き回っている雉(きじ)が、妻(つま)恋(ご)いして(鳴いて)いるので、自分の居場所を人に知られてしまいます。

 

路傍のタゲリ

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上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

2月14日の午後、上沼田にいたタゲリです。

タゲリは、翼の色と冠羽が特徴的な鳥です。体の背面は濃い灰色の地に光沢のある緑や紫が入っています。頭頂部と目の下は暗褐色で、冠羽がぴょんと飛び出ていて貴婦人と言われています。首と腹部は白く、足は赤いですが、叢などに隠れて目立ちません。

キジ雌雄

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上の写真は

TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。

2月14日午後 暖かい春の陽ざしを浴びて、上沼田の農道をキジの雌雄が横切っていました。

春うらら、いよいよキジも姿を見せ始めました。