なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

セイタカアワダチソウにとまるベニマシコ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月30日快晴。八千代市の叢のセイタカアワダチソウに数羽のベニマシコが草の実を啄んでいました。 赤いオスもいたようでしたが・…

開けた農耕地で獲物を狙うコチョウゲンボウ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月18日午後、野田市の開けた農耕地の「あぜ道」にコチョウゲンボウのメスが獲物を求めて佇んでいました。 フイと飛び立ち路傍の…

白化コゲラ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月18日、野田市の雑木林の白化コゲラを撮影に行ってきました。 広い範囲を飛び回っているので苦労して撮影しました。

休んでいるチョウゲンボウとハヤブサ

チョウゲンボウ ハヤブサ 上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月6日稲敷市の田園のかなり遠くに小型のハヤブサのチョウゲンボウとハヤブサが休んでいました。

珍しいオオハシシギたち

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 日本では旅鳥または冬鳥として渡来する、渡来数が少ないオオハシシギ。 1月6日稲敷市の蓮田で十数羽の群れが食餌していました。 …

霞ヶ浦付近の上空を飛ぶミサゴとノスリ

ミサゴ ノスリ 上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月6日、霞ヶ浦上空を飛ぶ新春の鷹たちです・

路傍のタゲリ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS IIUSMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 1月6日稲敷市の路傍にいたタゲリです。 頭の飾り羽が貴婦人のようですね!

渡良瀬遊水地の」シロハラ

上の写真は、キヤノンEOS7D MarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して手持ち撮影しました。 地面で餌」を食べているシロハラはよく見かけますが、木の枝に止まっているのはあまりみかけませんね。

渡良瀬遊水地のカシラダカ

上の写真は、キヤノンEOS7D MarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して手持ち撮影しました。 新年あけましておめでとうございます。 年のはじめに縁起の良さそうなカシラダカをお届けします。 渡良瀬遊水地の道路で餌をついばんでいるカシラダ…