なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

手賀川流域のチョウゲンボウ

チョウゲンボウがホバリングをしながらこちらに近付いてきました。チョウゲンボウは、頑張っていましたが、獲物を捕れませんでした。そのうちカラスに邪魔されたため、狩りをやめて、飛んで行きました。待っていれば、また戻ってきそうに思いましたが、風が…

手賀沼のミコアイサ

冷たい寒風が湖面を突き抜けて体を揺らします。冬将軍の猛攻が続きます。寒い。寒い。手賀沼の湖面は、いくつもの白い波が寄せては返しています。その波の間に間にミコアイサが見え隠れしています。頻繁に潜っています。体は揺れるし、手はかじかむし、ミコ…

手賀沼のコサギ

手賀沼には多くのコサギが生活しています。夕暮れ近くになると手賀大橋付近で小さな群れが休んでいるのをよく見かけます。ここで休んで塒にかえるのでしょうか?

タヒバリ

あちこちでタヒバリに会います。冬の田圃や畦道で動いている鳥の多くがタヒバリです。この鳥はヒバリの仲間でなくて、セキレイの仲間です。セキレイのように尻尾をよくふります。ヒバリは、派手な鳥に見えますが、タヒバリはとても地味な感じの鳥ですね。

カイツブリ

カイツブリの冬羽は、頭部から体部にかけての上面は暗褐色で、下面は淡褐色。頬から側頸も黄褐色の羽毛で覆われています。フワフワの羽毛で暖かそうです。カイツブリが連れの鳥に、何かを告げるように鳴いて近付き、2羽仲良く並びました。万葉集の古歌「に…

キンクロハジロ

頭に冠羽があるのがキンクロハジロの♂で、背面が灰いろで冠羽がなければスズガモの♂です。キンクロの意味は目が金色てあり、ハジロは、初列風切の上面に白い斑紋が入るのが由来のようです。水面に浮かびながら頻繁に潜水を繰り返していました。鴨一羽飛んで…

雪の朝

大寒の時期である。今年の大寒は、1月21日でした。でも、正式の大寒は、この日から節分までの期間をさすそうです。我孫子駅付近、4センチの積雪、6年ぶりとのこと。正に大寒である。前夜に積もった雪も晴れて、快晴の朝となりました。ムクドリが飛んで…

カンムリカイツブリ

手賀沼のカンムリカイツブリです。毎年、冬鳥として手賀沼に来てくれます。水に潜って魚などを食べているようです。岸近くには、あまり来ませんが、たまに、近くに来ると写真を撮りたくなります。

銚子漁港のカモメの乱舞

銚子漁港には、沢山のカモメたちが生活しています。一斉に飛び立つ時は、一面、鳥に覆われて、見事な景観を見せてくれます。カモメの乱舞、それは、見事な感動を私の心に与えてくれます。。

ホシハジロ

暗がりにいたホシハジロが水を蹴立てて飛びあがりました。気がついて撮影しましたが、1枚しか撮れませんでした。このカモも体重がありそうですねぇ〜。

マガモ

坂田ヶ池では、マガモものんびりしています。一冬ここで過ごして春には旅立つことでしょう。ここは気持ちよく過ごせる場所のようです。

ハシビロガモ

坂田ヶ池のハシビロガモは、人に慣れいるので近くにきてくれます。♂も♀ものんびりと安心して過ごしているようにみえます。でも、手賀沼ではハシビロガモは、ほとんど見ることができません。

シロハラ

ウメモドキの実を食べにシロハラもやってきました。シロハラも懸命に食べています。人間が近くにいても平気です。冬は、餌が少ないので多少のリスクは、やむを得ないと考えているのでしょうか?

タシギ

タシギが水溜りの草むらで何かをしきりに食べています。キャビアのような黒い卵のようなものです。タシギは、草に隠れていると信じているのか、近くに来ても平気です。でも全体の姿は草に隠れてなかなか見られません。うまく隠れながら餌を捕るのに慣れてい…

アカハラ

アカハラが、地面を飛びはね、虫を狙っていたのですが、ツグミに追われて、いつの間にかウメモドキの実を食べにきていました。カメラを構えても平気で夢中になって実をたべています。あまりに近いし、枝が邪魔のため、撮影に苦労しました。

ルリビタキ

雑木林の日陰の道にルリビタキが歩いています。この鳥の足は、比較的長く、地上を歩くのも得意のようです。道端の石や枝に飛び移り、餌を探しています。小さなミミズのような虫を見つけて食べていました。♂の青い色になるには、二度の換羽が必要なのでこの鳥…

メジロと赤い実

メジロがツルウメモドキの赤い実を食べに飛んできた。3羽くらいの小さな群れだ。チョコマカ・チョコマカ忙しげに枝から枝へと飛び回って食べている。青い空と赤い実と緑のメジロとの綺麗な色のハーモニー。新年の幕開けに相応しい風情ですね。

ソデグロヅルの食餌

ソデグロヅルは、雑食とのことです。コハクチョウのいる水の張ってある水田から枯れ田に飛び移ったソデグロヅルは、土中の餌を求めて長い嘴を突っ込みます。何を食べているのでしょうか?写真では、よく分からないですが、草の根っこのようにも見えます。私…

手賀沼周辺のコミミズク2

最近は、飛び出す時間が、遅くなってきています。4時過ぎか日没間際に遠くを飛びます。 去年は、渡良瀬遊水地にコミミズクを撮りに何度も通いましたが、今年は、地元で撮れるので楽ですね。来年も来てほしいものです。

ソデグロヅルとコハクチョウ

千葉県に来ているソデグロヅルは、コハクチョウの群れの中で寝ています。でも彼らと一緒に行動していません。唯我独尊、独立独歩で、単独で行動しています。朝6時過ぎ頃の寝ている時点からコハクチョウの群れから離脱した8時過ぎの時点までの時間的推移の…

シノリガモ

漁港の波がうねっている。波の飛沫がコンクリートにぶつかって飛び散っている。風が強い。カモが2羽、うねる波に揺さぶられながら漂っている。シノリガモだ。♂と♀番いのようだ。去年も同じ場所でシノリガモに会っている。今年も会えてとても嬉しい。

ヒメウ

日本のウ類は、カワウ、ウミウ、ヒメウ、チシマウガラスの4種が記録されているそうです。ヒメウはカワウ、ウミウに比べろと小柄で、体は細くて、首は短く、頭も小さい。全体は、黒色で金属光沢があります。銚子漁港で、ウミウが多い中、数羽のヒメウを観るこ…

ソデグロヅル

珍鳥のソデグロヅルが千葉県印西市に来ています。この鶴は、ほぼタンチョウと同じくらいのツルで嘴は、日本産のツル類の中でもっとも長いそうです。シベリアに点々と繁殖地を持っていて冬は主にインドに渡るそうですが、日本にもまれに渡来する迷鳥とのこと…

ミコアイサ(神子秋沙)

ミコアイサの♂は、体の大半が白く、目の周りだけが黒くて、白く短い冠羽があり、その容姿から「パンダガモ」の愛称でよばれています。この池では、♂の周りに沢山の♀がいてハーレムを形成しているように見えました。♂のミコアイサは、よく目立ってとても美し…

夕焼けの富士ー利根川夕景ー

野鳥撮影の帰途、利根川沿いの堤防を車で走っていると、車窓から見事な夕焼けの富士山が目に飛び込んできました。タイミングよく道沿いにコンビニがあったのでそこの駐車場から撮りました。富士と夕焼けは、何故かよく似あいますね〜。

小型のタカ・チョウゲンボウ

ハトより少し大きいくらいの鷹です。開けた農耕地のいたるところで観ることができます。高いところから小鳥を狙ったり、上空をホバリングしながらぐるぐる回ってネズミなどを捕えます。わりに写真に撮りやすい鷹です。この鷹くんは、竹にとまぅて何かを狙っ…

冬の貴婦人「タゲリ」

タゲリが休耕田に舞い降りていました。タゲリは、警戒心の強い鳥なので車の中から撮りました。それでもこちらに気がついて、走りながら逃げて、隠れてしまいました。光に玉虫色に映える美しい羽をもち、凛として気品のある姿 から、貴公子とか貴婦人に例えら…

江戸崎のオオヒシクイー2012年−

正月3日、茨城県南部の稲敷郡のほぼ中央、霞ヶ浦江戸崎入干拓地(通称稲波干拓地)に行ってきました。この干拓地は関東で唯一のオオヒシクイの越冬地です。例年50羽位が飛来するのですが、今年の飛来数は、多くて87羽が観測されているそうです。地震の…

印旛沼のモモイロペリカンーカンタ君ー

1994年10月に「かご抜け」で、印旛沼の船着き場に住み着いて18年目。「カンタ君」と呼ばれ人気者です。2011年大晦日のお昼頃でも3人のカメラマンが撮影していました。地元の漁師さんから魚を貰って食べていました。人慣れしていて近付いても逃…

手賀沼周辺のコミミズク

手賀川流域に昨年12月頃からコミミズクが見られるようになりました。2〜3羽いるようです。昨年の大晦日の夕暮れも3羽見ることができました。一昨年も来ていたのですが、写真は、撮れませんでした。今回は、遠かったのですが、撮ることができました。