なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

我が家のチューリップ

今、いっぱい咲いています。

ヤブデマリ

都内に咲いていました。 ヤブデマリは、5月頃、 やや湿った林や山地に生える。装飾花がきれいです。

赤いチューリップ

SONY Cyber-shot DSC-RX10M3で撮影しました。 我が家のチューリップも毎日咲いて楽しませてくれています。

スズラン

スズランの花が咲いています。。 スズランは春の訪れを知らせる代表的な花です。日本で最も多く栽培され、なじみがあるのは、ヨーロッパ原産のドイツスズラン(Convallaria majalis)で、日本原産のスズラン(君影草、C. keiskei)よりも草姿および花ともに…

綿毛のタンポポ

4月22日手賀川上流付近の農道に白い綿毛のタンポポが風になびいていました。晩春の風情です。

ハルジオン

上沼田の農道にハルジオンが咲いていました。 ハルジオンはふっと道端で目にとまる、ピンクや白の花を咲かせる春の野草。

菜の花

SONYコンデジRX10m3 (Carl Zeiss Vario-Sonnar T*24-600mm搭載)で撮影しました。 上沼田の農道に菜の花が春風に吹かれて揺れていました。 春爛漫!

ナガミヒナゲシ

SONYコンデジRX10m3 (Carl Zeiss Vario-Sonnar T*24-600mm搭載)で撮影しました。 ナガミヒナゲシは、ヨーロッパ地中海沿岸原産の1年草で、秋に発芽し、ロゼット状態で越冬した個体が春先に急に大きくなり、4月から6月頃に直径3センチメートル程の薄い…

手賀沼遊歩道の藤棚の藤

SONYコンデジRX10m3 (Carl Zeiss Vario-Sonnar T*24-600mm搭載)で撮影しました。 手賀沼遊歩道の藤棚の藤です。 初夏の手前の藤の季節になりました。

ピンクのチューリップ

SONYコンデジRX10m3 (Carl Zeiss Vario-Sonnar T*24-600mm搭載)で撮影しました。我が家のピンクのチューリップも咲きました。ピンクのチューリップも綺麗です。

ガマズミ

ガマズミの白い花が咲いていました。 ガマズミは、花や果実、紅葉を楽しむことができる落葉性の樹木です。日本では山野でごく普通に見かけることができます。特に秋につける真っ赤な実は、疲労回復の薬として、東北地方の狩人たちの間では古くから大切に扱わ…

満開のチューリップ

我が家のチューリップが満開です。昨年の暮れに植えた球根が大きくなりました。

ドウダンツツジの白い花

ドウダンツツジの白い花が咲いていました。。 ドウダンツツジは、花がたわわに咲く春、美しい新緑、真っ赤に紅葉する秋と、季節によって表情を変えていくのが魅力です

我孫子駅南口の八坂神社の八重桜

我孫子駅南口の八坂神社の八重桜が満開です。 八重櫻の多くはソメイヨシノに比べて開花期が1~2週間ほど遅く、ちょうどソメイヨシノが散るのと同じ時期に開花を始めます。関東や関西での見頃は4月中旬以降であり、開花から散り始めまでの期間が比較的長いの…

クロフネツツジ

我孫子駅南口路傍に咲いているクロフネツツジです。 クロフネツツジは、大輪の花を咲かせ、「ツツジの女王」と呼ばれることもあるそうです。 高さは1-4.5mになり、若い枝に腺毛が生える。葉は明るい緑色で、5枚ほどが枝先に集まって輪生状につきます。葉柄は…

我が家のチューリップ咲きました

4月12日午後5時過ぎ朝は色づいていなかったのに色づいていました。 4月13日午後15時チューリップが咲いていました。 4月14日午後4時黄色のチューリップも咲いていました。

ウラシマソウ

ウラシマソウは本州、四国を中心に、北海道や九州の一部にも分布する球根植物で、主に海岸付近の林床や人里近い林に多く見られます。苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があると…

新緑のニシキギ

我が家のニシキギも葉が開いてきています。もう新緑の季節に入っているようです。

我孫子駅南口ロータリーの花々

我孫子駅南口ロータリーは、花盛りです。

マンリョウ

都内の路傍に有りました。 マンリョウは、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。林内に生育し、冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでセンリョウなどとともに正月の縁起物とされています。

山吹

あちこちで山吹の花が咲いています! ヤマブキ(山吹)は、枝垂れるやわらかい枝を持ち、春から初夏にたくさんの黄色い花を枝一面に咲かせる植物。万葉集でも詠まれるなど古くから愛されてきました。 ヤマブキ(山吹)の花言葉 「ヤマブキ(山吹)」の花言葉は…

シャクナゲ

シャクナゲ(石楠花)は春に華やかな花を咲かせる常緑の花木です。 都内の路傍に咲いていました。

我が家のチューリップ大きく育っています。

昨年暮れに植えた球根が芽を出し、葉をつけ蕾もつけ始めました。 花の咲くのが待ち遠しいですね!

花筏

花筏(はないかだ)とは、散った桜の花びらが水面に浮き、それらが連なって流れていく様子のことです。その花びらの動く様子を筏(いかだ)に見立てた言葉といわれます。 桜の季節も過ぎ去って春から初夏へ移ろって行きます。

楓の花

、 春の「カエデ」に、ほんのり赤みがかったりした花などが付くことが知られています。 楓は春に花を咲かせますが、その花はとても小さく、あまり人目につきません。新緑の姿もとても美しいのですが、他の樹木の緑も美しく、楓が特別目立つようなこともあり…

ニシキギの新芽

我が家のニシキギも芽吹いて来ました。 春爛漫ですね!

タンポポ真っ盛り

我孫子駅南口八坂神社脇に咲いていたタンポポたちです。 春爛漫の風情です。

満開の桜

春麗ら! 満開の櫻です。 春麗らの意味 「うらら」という言葉は、古語である「うらうら」の略称とされています。 「うらうら」は、『日差しが明るく穏やかである様子』『心ののどかさ・穏やかな態度』といった意味があり、ゆったりとした繰り返しの動作を表す「ゆら…

ユキヤナギ

ユキヤナギが満開です。 ユキヤナギは、春に小さい白い花を咲かせます。中国原産という説もありますが、日本原産であると考えられています。

チューリップ大きくなりました。

我が家の花壇のチューリップ大きくなりました。花が咲くのが楽しみです。