2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ウラシマソウは日本の山野に自生するサトイモ科の球根植物(多年草)。主に、海岸付近や人里近い林に多く見られます。花の色は黒に近い深い紫で、ユニークな花姿がとても特徴的です。ウラシマソウの名前は、その花の形が浦島太郎が釣り糸を垂らしている様子…
我が家のニシキギに新芽が出ています。 春ですねー!
利休梅が咲いてます リキュウバイ(利休梅)は中国原産の落葉低木で、春に美しい白い花が開花します。清楚な雰囲気の花は、茶花としても愛されてきました。
近所の桜も満開になりました。
都内に咲いていた椿です。 春真っ盛り!
甘い香りのガマズミが満開です。 ガマズミは春に咲く白色の花、初夏から観賞できる赤い果実、秋の紅葉と、長期間観賞できる花木です。
3月24日雨、手賀沼通りの桜並木も雨に打たれてお花見もできません。 でも、花盛りです。
たんぽぽの花が咲いてます。 たけなわの春!
ユキヤナギが、満開です。
ウラシマソウは本州、四国を中心に、北海道や九州の一部にも分布する球根植物で、主に海岸付近の林床や人里近い林に多く見られます。苞の中に伸びた付属体の先端部が細く糸状に伸び、その姿を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てて、この和名があると…
香りいっぱいの沈丁花です。 春爛漫!
いよいよ春到来! 近所の桜も開花し始めました。
都内で撮影したキンカンです。 金柑の旬の時期は1月~3月頃です。 今、売れ頃、食べ頃よようです。
スイセンが元気いっぱい咲いてます。 たくさんの花が咲く春になって来ています。
バイモの花が咲きました。 バイモ(アミガサユリ)は、中国東部に分布するユリ科バイモ属の多年草です。
カワヅザクラが咲いてます。 春もだんだん深まって来ています。
家の近くで咲いていたサクラソウです。 サクラソウは高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られる多年草です。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げます。4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2…
ハクモクレンが咲いてます。 手賀沼道りから見えるハクモクレンです。 もう春ですね~!
白梅が青空に映えてます。 もうすぐ桜にその座を譲りそうな雰囲気です。
紫陽花の新芽が出ています。 植物はもう梅雨の支度を初めているようです。
手賀沼通りの菜の花畑です。 最近、4月波並みの暖かい日が続き春の訪れを強く感じます。 菜の花の花言葉のひとつは「小さな幸せ」。長くて寒い冬を過ごしてきたわたしたちにとって、春の訪れを感じることも「小さな幸せ」なのかもしれません。
偕楽園の白梅です。
沈丁花が咲きました。いよいよ春本番でしょうか?
ヒヤシンスが咲いてます。 ヒアシンスはチューリップやスイセンなどと並んで、春の花壇を彩るポピュラーな秋植え球根です。
偕楽園の枝垂れ梅です。 きれいに咲いてますね~!
青空に白梅が咲き誇っています。 「梅の花さやかに白く空蒼くつちはしめりて園しづかなり」 (伊藤佐千夫)
偕楽園の紅梅が咲き誇っています。 端唄 ♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな柳ャなよなよ風次第山吹や浮気で 色ばっかりしょんがいな浅蜊(あさり)とれたか 蛤(はまぐり)ゃまだかいな鮑(あわび) くよくよ片想いさざえは悋気(りんき) で角ばっかりしょんがいな 歌…
東海島唯一の海路七里の渡し跡の風景です。
白樺湖の白樺林です。 まだ雪が残っています。
我が家のお雛様。 娘の誕生により、40年前に購入した段飾りのお雛様の一部です。 今では、娘も嫁に行き、お雛祭りの頃に一番上の二体だけを飾っています。 写真は、お雛様だけを撮りました。 さあ、桃の節句です。