なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

2017-01-01から1年間の記事一覧

稲敷市上空をホバリングするチョウゲンボウ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 今年のブログの最後を飾る鳥はチョゲンボウです。 12月30日午後、寒風の稲敷市上空をホバリングしていました。 いよいよ大晦になっ…

手賀川を下るカンムリカイツブリ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。

手賀沼公園のユリカモメ

上の写真は、キヤノンの一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIに望遠レンズ、EF70-200mm F4.0L IS USMに1.4倍のテレコンを付けて手持ち撮影しました。

突進するオオバン

上の写真は、キヤノンの一眼レフカメラ EOS 7D Mark IIに望遠レンズ、EF70-200mm F4.0L IS USMに1.4倍のテレコンを付けて手持ち撮影しました。 手賀沼公園のオオバンです。 出遅れたオオバンが餌を貰おうと岸辺に突進しています。

手賀沼公園のオナガガモ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。

綺麗なコガモ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 印旛沼で見つけた綺麗なコガモ♂です。

葦原を飛ぶチュウヒ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月24日稲敷市のハイイロチュウウヒが飛んだ少し高度を上げた上空を大陸型らしいチュウヒが飛んでいきました。

木の皮を食べるスズメ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 ヨシガモの群れが渡良瀬遊水地の上空を飛んでいきました。 稔の秋が過ぎ食糧事情の厳しい冬になりました。 渡良瀬遊水地のスズメは…

印旛沼のカイツブリ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し640mm側で手持ち撮影しました。 カイツブリは、水中で魚を追いかける鳥なので、あまり飛びません。ほとんど水上で生活し頻繁にもぐります。2羽のカイ…

稲敷市の蓮根畑のクサシギとタゲリ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し640mm側で手持ち撮影しました。 収穫後の蓮根畑でクサシギと田園の貴婦人のタゲリが採食していました。

ヨシガモ飛翔

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 ヨシガモの群れが渡良瀬遊水地の上空を飛んでいきました。

梢で採食するシメ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 渡良瀬遊水地の梢でシメが木の実をついばんでいました。

ミコアイサの離水と着水

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 渡良絵遊水地の池の端からミコアイサが飛び立ち池の対岸近くにで着水しました。

渡良瀬遊水地上空を飛ぶヨシガモ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月17日渡良瀬遊水地は晴れ。 寒風に晒される厳しい寒さとなりました。 午後、遊水地の池の上空にヨシガモが飛んできました。…

印旛沼周辺を飛ぶタゲリの集団

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 40~50羽のタゲリ集団の飛翔です。

稲波干拓地(江戸崎地区)の玉虫色のとても綺麗なタゲリ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 師走の光線がタゲリの構造色の羽を美しくみせてくれました。

漁師さんの船まで飛んで魚をもらって帰るモモイロペリカン

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 印旛沼で、20年間漁師と一緒に漁に出る名物鳥モモイロペリカンのカンタくんです。 長生きでとても元気です。

青空に飛ぶチョウゲンボウ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 稲敷市の青空をチョウゲンボウが元気に飛んでいました。

捕らえた魚をぶら下げて飛翔するミサゴ

上の写真は、キヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月12日茨城県稲敷市浮島上空は晴れ。 ミサゴが大きな魚を足に掴んで運んでいました。

枝の上のホシムクドリ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月12日稲敷市は、晴れ。 数羽のムクドリの中にホシムクドリが2羽いました。 そのうち1羽は飛び去り後に残った1羽を撮影…

枝の上のツグミ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。

ゆったり泳ぐ印旛沼のヨシガモ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月9日印旛沼をヨシガモがゆったりと泳いでいました。

鳴きながら羽ばたいて華麗に移動するタゲリ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着し手持ち撮影しました。 12月10日晴れ。朝の印旛沼は無風。 近くの田圃でタゲリたちが餌を拾い食いしています。 田んぼのちょいとした距離でもタゲリは、華麗に羽ばたい…

足を気にするコチョウゲンボウ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。

毅然として休むコチョウゲンボウ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 12月9日晴れ印西市の農道で枯木で休むコチョウゲンボウに出会いました。 小さくても気品のある鷹なので毅然として日向ぼっこ…

手賀沼公園のハト

上の写真はキヤノン一眼レフEOS 7D マークⅡにシグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を装着して撮影しました。 公園のハトが突然飛び立ちました。

紅葉

上の写真はライカ D-LUX 3で手持ち撮影しました。 紅葉は、もう見納めでしょうか? 紅葉は、色彩が無くなる冬の前に自然が与えてくれる極上の色の世界なのでしょう。 味わいのあるライカのカメラで撮影しました。

手賀沼公園のユリカモメ三つ巴の戦い

以下の写真はキヤノン一眼レフEOS 7D マークⅡにシグマ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を装着して撮影しました。 毎冬見られるユリカモメとオナガガモと鳩の餌の奪い合いの光景です。

手賀沼上空を猛スピードで飛び去るコブハクチョウ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 3羽飛んでいきましたが、もう1羽はファインダー外でした。

華やかに漂うミコアイサ

上の写真は、キヤノンEOS7Dマーク2にCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMに1.4倍のテレコンを装着し手持ち撮影しました。 ミコアイサのオスが水面を華やかに漂っていました・