2022-02-03 カネノナルキ 都内で咲いていました。 金のなる木は、その昔「お金がなる」というキャッチフレーズで売られていた多肉植物です。 ある商人が新芽のうちに穴の空いた小銭を通しておき、成長すると葉っぱの間に小銭が挟まったように見えたことから名付けられました。肉厚な葉っぱに水を溜めるので水やりの頻度が減ることもあって、初心者でも育てやすいと人気があるようです。