飛来数5000羽の新潟県瓢湖に次ぐ国内屈指の規模(約1000羽)の印西市本埜の白鳥の郷は大寒波の強風が吹き荒れ身体を持ってかれそうな荒れた天気です。白鳥たちは身を寄せ合って寒さをしのいでいるようです。そばに2羽のオナカガモも休んでいます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。