なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

カンナの花

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上の写真は、EOS7D mark2にEF70-200mm F4L IS USMを装着して手持ち撮影しました。

7月5日我孫子市民農園付近の道路脇に咲いていたカンナです。

いっぱい元気に咲いていました。


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ハイフェッツ演奏のヴァイオリン協奏曲を聴く

ハイフェッツ/オリジナル・ジャケット・コレクション(10CD)より3種類のヴァイオリン協奏曲を聴いてみました。

シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(vn)
ウォルター・ヘンドル(指揮)シカゴ交響楽団
1959年、シカゴ・シンフォニーホール

プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
ヤッシャ・ハイフェッツ(vn)
シャルル・ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団
1959年、ボストン・シンフォニーホール

グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲
ヤッシャ・ハイフェッツ(vn)
ウォルター・ヘンドル(指揮)RCAビクター交響楽団
1963年、カリフォルニア、サン・マルコ・シビック・オーディトリアム

流石ハイフェッツの名盤、辺りのチリを払うような颯爽とした素晴らしい演奏でした。

白いコスモス

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上の写真は、EOS7D mark2にEF70-200mm F4L IS USMを装着して手持ち撮影しました。


今日は、七夕ですが雨模様で織女星は、牽牛星に会えないかもしれません。


九州の長雨は、多大の被害をもたらせています。


写真は、7月5日我孫子市市民農園に咲いていたコスモスです。

白い綺麗なコスモスなので思わず撮影してしまいました。

 

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「決定版シャンソン大全集 帰りませ君~谷間に三っの鐘が鳴る CD」

を聴く

 

今日は久しぶりに古き良きパリの息吹を感じるシャンソン名曲集を聴いてみました。

 

<収録曲リスト>
 01. 帰りませ君
 02. かわいいキントン娘
 03. 愛の歓び
 04. モン・パリ
 05. パリの橋の下
 06. パリの恋人たち
 07. 終わりは知らない
 08. 去っていった人
 09. バラ色の人生
 10. パリの騎士
 11. ミラボー
 12. 哀れなリュトブーフ
 13. メケ・メケ
 14. シャンハイからバンコクまで
 15. いつ帰ってくるの?
 16. ナントに雨が降る
 17. 谷間に三つの鐘が鳴る
 18. リラのワルツ
 19. そして今は
 20. オー・シャンゼリゼ

 

鬱陶しい梅雨に気楽なシャンソンもいいのではないでしょうか?

桔梗の蕾

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

秋の七草の桔梗(キキョウ)は6月頃から秋まで咲くそうです。

日本でも古くから親しまれている植物です。

清々しい青紫色をしている星形のお花と紙風船の様に蕾が可愛く膨らむ花が魅力的ですね。

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四国のお遍路で有名な弘法大師

空海著 「秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)」の序

の中のリフレインの表現について


「三界狂人不知狂 四生盲者不識盲
 生生生生暗生始 死死死死冥死終」

三界(さんがい)の狂人(きょうじん)は狂せるを知らず。 四生(ししょう)の盲者(もうじゃ)は盲(めし)いなるを識(し)らず。
 生まれ生まれ生まれ生まれて生(しょう)の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し。

注:
三界(さんがい):欲界・色界・無色界の三つの世界
四生(ししょう):胎生=人・動物、卵生=鳥など、湿生=虫など、化生=精霊・妖を言う
意訳
 すべての人は自分が狂っていることを知らず、
  すべての生きものは自分がめくらであることに気付かない。
 何度も生まれ変わっても、生きるということがわからない。
 何度も死んでも、死ぬということがわからない。

お大師さん空海のほとばしるような感情の見事な表現です。

ノーベル物理学賞で有名な湯川秀樹の著作

「 天才の世界 」

の冒頭で空海のことが記載されています。

空海は単なる仏教人ではなく、漢文や中国語の通訳翻訳などの語学の達人であり凄い詩人であり、文学者であり、文学評論もでき、優秀な土木建築のエンジニアであり、教育者であり、書道家であり、美術や彫刻のデザイナーであり、政治コンサルタントであり何でもできるマルチタレントの凄い天才と指摘しています。

今の時代に彼のような凄い人物が出て欲しいと痛切に思います。

キョウチクトウ

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上の写真は、EOS7D mark2にEF70-200mm F4L IS USMを装着して手持ち撮影しました。

我孫子市民農園に咲いていたキョウチクトウの花です。

夾竹桃は、18世紀に中国から日本へ伝わってきた、常緑低木(小高木)です。本来は熱帯性ですが、いったん根付くと寒さに強く、東北の南部でも戸外で越冬できる庭木に育つそうです。

夾竹桃は、公害に強いという性質があるので、千葉市尼崎市広島市鹿児島市などの市町村の花に指定されています。


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リーマンショックとコロナショック


コロナ禍の経済損失は、世界に広がっています。


リーマンショックは、サブプライムローンの破綻による金融破綻でしたが、今回のコロナショックは、ウィルスによる実態経済の毀損によるショックです。


欧米諸国も我が国も金融破綻を避ける為、迅速な対応をしています。

とりあえず、経済恐慌などは、生じないでしょうが、コロナの拡大がいつまで続くか分からない不安があります。


特に新興国の経済破綻による先進国へのドミノ破綻の可能性も否定できません。


コロナ禍の後の世界は、元に戻ることは、ありませんし、大きなパラダイムシフトが起こりそうです。


リーマンショック後の資本主義も中国の擡頭などのマイナーな変化はありましたがコロナ後の世界は、複雑なので予測不能です。

米中冷戦も新たな局面を迎へ、世界の覇権構造もかなり変化することでしょう。

サプライチェーンの再構築による変化も世界経済に大きな変革をもたらすかもしれません。


「窮すればすなわち変じ、変ずればすなわち通ず」という「易経」の一節は、トインビーの文明論の核心とも言えます。

我が国は、トインビーの7つの文明の分類で唯一、一国だけで日本文明として分類されている稀有な文明を持っています。

明治維新でも、終戦後でも、国のかたちを変える改革を断行してきました。

いま我が国は、見事な先進国に変化できる可能性を持っています。


憲法も安全保障も独立性のある形にすべきでしょう。

いまや他国に過剰に依存することはできません。

国民の奮起が試されているようです。


いずれにせよ、この禍を克服するため、工夫し努力した人たちがピンチをチャンスに変えれる人たちと言えます。


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オーマンディ指揮の

チャイコフスキー 交響曲3番 ポーランド 交響曲4番

を聴く

3番の第一楽章があまり好きでないし、第六楽章まであって長いので、まあ聞き流してしまいました。

4番は、とてもゴージャスでオーマンディ サウンドが炸裂した気持ちの良い演奏でした。

健気に咲くバラ

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

7月2日、我が家のバラです。母の日に買って以来、咲き続けています。
葉っぱもなくなり光合成もできないのに頑張って咲いています。

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インフレどころか世界はこれからデフレで蘇る (PHP新書)
中原 圭介 (著)
を読む。

著者は、インフレにもデフレにも良い悪いがあり、いいデフレは、無理にインフレにする必要はないと考えています。


従来の経済学は、デフレは悪と決めつけて間違えているかもしれません。

アベノミクスは、リフレ政策で、前FRB米連邦準備制度理事会)の議長であり、経済学者でもあるベン・S・バーナンキ氏は、とても高く評価していましたが、日銀のマイナス金利導入などの努力にもかかわらず、インフレターゲット2%を達成していません。

著者は、アメリカのシェール革命によるエネルギー価格の低下によるアメリカ製造業の復活と中国の世界の工場の衰退を述べています。

この本は、2014年の本でトピックスが古いので、ここではコロナ禍が続く傾向から考える別な観点からデフレを述べてみます。著者の見解ではありませんが・・・

コロナ禍での世界のサプライチェーンの再構築により、中国は世界の工場ではなくなりつつあります。

アメリカもファブレス社会から方向転換をするかもしれません。

人的移動の制限により航空機などのエネルギー需要の低下によるエネルギー価格の低下は不可避です。それは、他の財の価格の低下につながりデフレ傾向が予想されます。

我が国は、現在、低欲望社会であり、消費はそれほど強くありません。コロナ禍ではさらに落ち込むかもしれません。デフレは続くことでしょう。

低欲望社会ではGDPが成長しなくても豊かな生活感はあるわけです。

年金収入しかない高齢者や給与が上がらない若者たちは、物が安く買えることは、とても有り難いことです。

しかもコロナ禍で国際社会の需要が低下し、デフレ傾向が増加すれば、高欲望社会の米国流経済学は、再考する必要があるのかもしれません。

我が国の精神には、

疲弊はしている。が、しかし、一旦軍命下れば粉骨砕身するものである。<子母沢寛勝海舟

の世界もあるのです。

比較的新しい本に

素晴らしきデフレの世界 インフレの正体とゼロ金利がもたらす新しい社会 (ウィザードブックシリーズ)
マーク・モビアス

があります。




喫茶去
イッセルシュテットウィーンフィルベートーヴェン交響曲全集より

交響曲第7番と第8番

を聴く

どちらも見事な演奏でした。
特に8番は、豪華で明るく楽しい演奏です。

朝顔

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上の写真は、Ymobileスマホのエクスペディア8で撮影しました。

東京神田の路傍の朝顔です。
もう夏ですねぇ!

喫茶去
ギーゼキンク演奏モーツァルト ピアノソナタ全集 ビアノ小品集より4番〜7番他を聴く

ワルターギーゼキング(ピアノ)
録音:1953、54年(モノラル)

Disc2 (65:47)
● ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282
● ピアノ・ソナタ第5番ト長調 K.283
● ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284
● ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309
アレグロ ト短調 K.312

モーツァルトピアノソナタ全集の史上初の録音だそうです。

非常に端正な演奏でモーツァルトソナタの規範となる演奏のようです。

気持ちの良い演奏でした。

濃い色のコスモス

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上の写真は、EOS7D mark2にEF70-200mm F4L IS USMを装着して手持ち撮影しました。

 

6月29日、我孫子市民農園のコスモスです。

コスモス畑にぽつんと咲いていました。

 

喫茶去

 

藤井聡

プライマリー・バランス亡国論

 

日本を滅ぼす「国の借金」を巡るウソ

 

を読む

 

基礎的財政収支(プライマリー・バランス)

国の収支は、家計の収支と同じではなく、企業の収支と似ています。

増税プライマリーバランスを改善するとGDPの成長が損なわれ不景気になります。

経済がますます縮小するのでさらに税収は減り続けるので国が滅びる可能性があります。

私達は、プライマリーバランスを家計の収支に例えて騙されてはならないのです。

 

との指摘です。

 

我が国のデフレ脱却は、プライマリーバランスの神話からの脱却によって達成できます。

 

とても勉強になりました。

 

さらに以下の本が面白いですよ!

 

高橋洋一 田村秀男著

 

日経新聞財務省はアホだらけ

産経新聞出版

 

ここにはプライマリーバランスを信奉していた人たちが個人名で出ています。

 

 

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オーマンディ指揮のチャイコフスキー ピアノ協奏曲1番2番

を聴く

 

テッド・ジョセルソン(ピアノ、第1番)、ゲイリー・グラフマン(ピアノ、第2番)、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団SONY盤)

とてもゴージャスなチャイコフスキーです。

ピアニストは、有名ではないですが、力強く好演しています。

2番の協奏曲は、あまり演奏されませんが豪快で激しい曲で、なかなかチャーミングです。

鬱陶しい梅雨をぶっ飛ばすのにふさわしいCDです。