なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

手賀沼花火大会2019

以下の写真は、ドコモ スマートフォン Xperia(TM) 内臓カメラで撮影しました。f:id:digibirds:20190803204932j:plain]
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20190803手賀沼花火大会の写真です。
喫茶去 ミンスキー・モーメント

ミンスキー・モーメント(ミンスキーの瞬間)とは、信用循環または景気循環において、投資家が投機によって生じた債務スパイラルによりキャッシュフロー問題を抱えるポイントである。このポイントにおいて、どのカウンターパーティー(金融取引参加者)も事前につけられた高い提示額に対して値をつけることができず、大きな株の投げ売りが始まる。その結果、市場決済資産価格の突然かつ急激な崩壊、市場流動性における急激な落ち込みが発生する]。

この用語はエコノミスト・ハイマン・ミンスキーの名前にちなんだもので、1998年、ロシア財政危機を説明するためにパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のポール・マカリーによって造り出された。ミンスキー・モーメントは、長い繁栄と借金による投機を促す投資価値の増大の後にやって来る。

その概念はいくつかの点でオーストリア景気循環理論と類似しているが、ハイマン・ミンスキー自身は"急進的な"ケインズ学派である。

中米貿易摩擦は、世界経済にどれだけの影響が出るのか?まだ、不明ですが、中国経済バブル崩壊は、すでに始まっているように思えます。
中国政府は、経済崩壊をしないようにかなりの政策を施しているのでよくわからないだけではないのでしょうか?(2018上半期504万社倒産か)
欧州の経済崩壊も始まっておりブレグジットや、ドイツ銀行の経営危機などグローバル経済の問題点が明らかになってきています。
嵐の前の静けさを感じます。トゥキディデスの罠に陥らないようにならないかと心配ですね。

吹割の滝

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 上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DmarkⅡにシグマ レンズ 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMを装着し手持ち撮影しました。

6月22日、群馬県にある「東洋のナイアガラ」と呼ばれている吹割の滝に行ってきました。

地元の説明文によれば

吹割の滝は、「吹割渓ならびに吹割瀑」として1936年(昭和11年)12月16日に国指定天然記念物、名勝に指定されました。「凝灰岩(ぎょうかいがん)とその浸食地形ならびに渓谷美」が着目され、文化庁(旧文部省)によって登録されました。文化庁によると、天然記念物とは「山岳等の名勝地で我が国にとって芸術上または鑑賞上価値の高いもの」「植物及び地質鉱物で我が国にとって学術上価値の高いもの」(一部抜粋)と定義されています

また、その川と渓谷の説明では、

片品川は、上流の泙川合流点から下流の栗原川合流点の間で渓谷を形成しています。これを吹割渓谷と呼びます。渓谷は凝灰岩や溶結凝灰岩を削り込んで形成されており、右岸には障子岩がそそり立っています。
 河床は凝灰岩で平担な所が多いですが、特に広い所を千畳敷と呼んでいます。河床には多数の甌穴があり吹割の滝付近から、にぐら石に至る約1.5kmの間に分布しています。
  甌穴の平面形は、ほとんどがほぼ円形で、川の流れに直交する方向に細長い点で共通しています。大きさは長径6~7mが最大であり、2~3mのものが多いです。
  河床の凝灰岩は数本の断層が横切り、その部分に硅質、石灰質の鉱液が入り込み、沈殿して断層の左右約1mが硬化し、侵食されずに突き出したのが屏風岩、獅子岩の奇勝です。吹割瀑もこの断層の切れ目に沿ってできたU字谷の側面に滝の落ちる様子が、あたかも滝が岩石を吹割るように見えるので吹割瀑と名づけられました。
 平成3年に渓谷を取り囲む1周約1時間の遊歩道が整備されました。途中にある3つの観瀑台からは渓谷をそれぞれ違った角度から眺められます。

 

とのことです。

 

当日の天気は曇り時々豪雨で、お昼すぎは運良く曇りでした。

でも途中の路面は滑りやすく天然記念物保護のためテスリがないためかなり危険です。

恐る恐るゆっくり歩き撮影しました。

雨で増水した川は、豪快な滝の渓谷美を見せてくれました。

老骨に鞭うって頑張りましたが、相応に疲れて、足がガクガクしていました。

国道から地下道をくぐる階段が暗く手すりはありますが、よく見えなかったので、怖かった。

また、その下の坂は、50段あり手すりはありますが、老骨には堪えます。

川に沿った遊歩道は、大雨で川が増水すると、冠水するそうです。

時々、通行止めになるとのことです。

この道には、手すりが無いので往復の人の通りが譲りあわないとかなり危険です。

「川に転落する危険がある」とのアナウンスが現地のスピーカーが繰り返し警告していました。

無事に行ってこれたことを感謝してこのブログを書いています。

蛇足ですが吹割の滝のお土産に大きなアップルパイ¥1500円がとても美味しいですよ。

転落の水のかたまり滝の中  高浜虚子

 

 

印旛沼のヨシゴイ飛翔2

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 上の写真はキヤノンの一眼レフEOS7DmarkⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着して手持ち撮影しました。

6月16日午後の印旛沼は、不安定な天気で、かなり強風が吹いてをリ、野鳥が、まともに飛べる状況ではありませんでした。

たまに飛んでも、すぐに降りて茂みに入るし、急に彼方此方の茂みから出てくるので撮影に大変苦労しました。

先日掲載した写真の他に、羽の裏側の柄が撮れていた写真があったので掲載します。

このヨシゴイは、強風の中を敢えて飛ぶ事情があったのか?非常に厳しい顔で飛んでいます。親鳥には、人と同じようにいろんな事情があるのかもしれません。喉の膨らみが気になりました。

「稲妻(いなずま)や 
       闇の方(やみのかた)いく
            五位(ごい)のこえ」 (松尾芭蕉

思い出の印旛沼・笹川撮影会・サンカノゴイ・ヨシゴイ・コジュリン・オオセッカ・コヨシキリ・オオヨシキリ・セッカ

2010年6月5日は、我孫子市鳥の博物館友の会の印旛沼・笹川の撮影会でした。

令和元年の6月16日の我孫子野鳥を守る会の印旛沼・笹川探鳥会と比較すると強風を差し引いたとしても現在は、大幅に野鳥の撮影が困難となっています。

「平成は、遠くなりにけり」でしょうか?

以下は、2010年6月5日に撮影した野鳥の写真です。

サンカノゴイ




ヨシゴイ


コジュリン

コヨシキリ

オオセッカ

コヨシキリ

オオヨシキリ

セッカ

思い出のサンカノゴイ

平成29年6月3日の朝は、快晴の天気になりました。

印旛沼のサンカノゴイが水田からヨシ原の巣にゆったり優雅に飛んでいます。

ぐるっと旋回してヨシ原に姿を消しました。


サンカノゴイは、体長70センチ、翼開長130センチもある大型のサギの仲間で、局地的に生息する希少種なので、環境省の絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。


山家五位の名は、江戸時代から記録されているとのことですが、本来、生息数が少なく当時から観察しにくい鳥だったようで、山の奥に棲むと思われてもいたようですが、命名の由来は山里深くに棲む鳥の意味ではなくて人里離れた田舎に住むゴイサギのような鳥ということのようです。


繁殖期には低く図太い声でブォーブォーとも、ボォーボォーとウシガエルより低い声を周囲に響かせます。


今頃の時期は印旛沼のヨシ原の中から日中でも何度も聞くことができます。

今年もサンカノゴイに会えました。


以下の写真は、キヤノン望遠ズームレンズEF100-400mmF4.5-5.6L IS USMをCanon EOS 7D Mark II に装着し手持ち撮影しました。