なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

田んぼのアマサギ

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上記写真は、キヤノン望遠ズームレンズEF100-400mmF4.5-5.6L IS USMをCanon EOS 7D Mark II に装着して手持ち撮影しました。

 

手賀沼付近の田んぼにアマサギたちが舞い降りました。

ここで一休みして南に渡る相談をするのでしょうか?

アマサギのほとんどが冬羽になっているので冬羽のチュウサギとの判別が困難です。

 

アマサギチュウサギとの混群を形成することも多いので、この写真の中にチュウサギも混じっているかもしれません。

 

 

 

 

手賀沼付近のタマシギ

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上記写真は、キヤノン望遠ズームレンズEF100-400mmF4.5-5.6L IS USMをCanon EOS 7D Mark II に装着して手持ち撮影しました。

 8月27日(日)の朝8時ごろ先日、撮影したタマシギのいた田んぼに行ってみると農道に多くの車が駐車していました。

 タマシギ撮影のカメラマンの車です。

 片方の田んぼにタマシギのオスと子供が2~3羽いましたが撮影場所に恵まれなかったので農道の反対側の田んぼにいたメスのタマシギを撮影しました。

 

今日は、近くで撮影することが出来ました!