上の写真はキヤノンEOS7DマークIIにEF70-200mm F4L IS USMを装着して手持ち撮影しました。
5月23日の午後、手賀沼遊歩道脇に咲いていたキショウブです。
アヤメ科に属する多年草。ヨーロッパから西アジア原産で、明治頃から栽培さ れていたものが全国の水辺や湿地、水田などで野生化しているとのことです。”ショウブ”の名前をもっていますが、 ハナショウブと同様に、ショウブ(サトイモ科)とは分類学的にはかなり異なるようです。花期は5~6月で 1日花の両性花。花後に果実をつけますが。栄養体からの繁殖も行い、地下に横に這う太い根茎から 分枝して繁殖するようです。生態系被害防止外来種リストにより、「重点対策外来種」に指定されているとのことです。
喫茶去
新・日英同盟と脱中国
を読む
最近、発売された本を読んでみました。
とても参考になりました。
新・日英同盟と脱中国 新たな希望
馬渕睦夫 岡部伸
元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫と前ロンドン支局長 岡部伸が
近現代史、インテリジェンスを交え真実の世界の姿を炙り出す。
■日本が自由で開かれた世界秩序を守る
■2020年アメリカ大統領選挙は世界史的な大事件だった!
■EU離脱後のイギリスが最初に選んだパートナーは日本だった!
■コロナ禍で明らかになったグローバリズムの危険な一面
■サイバー空間の安全保障も「新・日英同盟」で対処せよ
■日本のファイブ・アイズ入りを阻む〝親中派”という足かせ
■ルーズベルト政権にいたソ連のエージェントは200人以上!?
■「騙すこと」を文化にしてきた中国に騙されるな!
■トランプもその名を口にした「ディープ・ステート」とは?