上の写真は、一眼レフキヤノンEOS7DマークⅡにCANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを装着し手持ち撮影しました。
初春玉手箱
初春玉手箱も本日を持って終了します。
最後を飾るのは、
コグンカンドリ
です。
2016年8月台風の後、手賀沼に飛来した迷鳥コグンカンドリです。
ウィキペディアによれば、
コグンカンドリは、
太平洋、インド洋、大西洋の熱帯の島や海岸地方で繁殖する。分布地の多くはオオグンカンドリと重なるが、数はそれほど多くない。
日本では、北海道、本州、九州の太平洋側や、伊豆諸島、小笠原諸島等に迷鳥として渡来する。日本海側や本州の内陸部で観察された例もある。
とのことです。