2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
桔梗の花が咲いていました。 秋の七草なのにいま咲くのですね! 秋の花のイメージが強いのですが、実際の開花時期は六月中旬の梅雨頃から始まり、夏を通じて初秋の九月頃までとのことです。
神田神保町付近の道路にアオスジアゲハがいました。 都内にも蝶々がいるんですね。
我が家のアガバンサスの花が咲いています。 アガパンサスは、ユリ科の多年草で、5月下旬ごろから7月頃、光沢と厚みのある葉が茂った中からすっと花首を立ち上げて花火のような放射状の涼やかな青い色の花を毎年咲かせます。
家の近くで「赤とんぼ」がとまっていました。 タイリクアカネ? 秋を先取りしているような気がしました。
バジルの花が、咲いていました。 バジルは、夏頃から花を咲かせて、晩秋の霜が降りる頃に枯れる、一年草です。 花が、咲くと葉が固くなりハーブとして食べにくくなるようです。
我が家の紫陽花もピンクに変身して元気いっぱいです。
手賀沼公園付近の路傍に咲いていました。 ムラサキカタバミは、道端や空き地で見かけるピンク色の小さな花です。今ではほとんど雑草扱いですが、江戸時代に観賞用として日本にやってきた植物です。
一昨年の母の日二買ったバラ、マリアンデールが大きくなっていっぱい花を咲かせています。
我孫子駅南口の八坂神社付近でに咲いていたヤマボウシです。 ヤマボウシはミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。初夏を代表する花木で、花びらのように白く見える総苞片をつけて花を咲かせます。山林などに自生する木ですが、花、実、紅葉が観賞の対象…
インドハマユウ(印度浜木綿、学名:Crinum latifolium)は、夏の夕方に、花茎先端に ユリ(白百合)に似た花を多数付ける ヒガンバナ科ヒメノカリス属の耐寒性常緑多年草(球根植物)です。花色は白色地に内側に紅色の暈しが入ります。
マツバボタンが咲いていました。 マツバボタンは、一日花ですが花数が多く、6~9月ごろまでほとんど途切れることなく次々と咲きます。
我が家の紫陽花もピンクに変身しました。
ヤブコウジの可憐な白い花が咲いていました。 ヤブコウジは、「山橘(ヤマタチバナ)」の名で万葉集の歌に詠まれており、古くから日本人に愛されてきた樹木です。また、「十両」の名前でも知られ、正月の縁起物として千両や万両とともに寄せ植えにされてきま…
我が家の額紫陽花も梅雨の中、気持ちよさそうに咲いています。
我が家の切り花の芍薬です。 芍薬は、春になるとピンクや赤色の大きな花を咲かせる植物です。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉の通り、美人の代名詞とされてきました。
アブチロンが咲いています。 アブチロンはきれいな赤が特徴的な、とても美しい花を咲かせます。
我が家の額紫陽花も紫陽花に囲まれて元気に咲いています。
我が家の額紫陽花です。 梅雨の花、見事に咲いています。
6月3日都内路傍に咲いていたセイヨウオトギリソウです。 ウィキペディアによれば セイヨウオトギリは黄色い花を咲かせる根茎性の多年草であり、ヨーロッパに自生し、後にアメリカへも伝播し多くの草地で野生化している。聖ヨハネの日(6月24日)の頃までに花…
6月10日我が家のニシキギの青葉の色が濃くなってきています。 大いなる 新樹のどこか 騒ぎをり /高浜虚子/ 句意 「新樹」は初夏の新緑をたたえた木。 この句は、音が聞こえるというよりも、心に「騒ぎ」を感じるのでしょうね!
6月8日、我が家の寄植えの紫陽花と額紫陽花です。 とても元気に咲いています。
我が家のニチニチソウが咲いています。 ニチニチソウは、よく咲きますね。 喫茶去 フルニエの無伴奏を聴く バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV.1007● バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV.1008● バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV.1009● …
6月7日梅雨入り後の紫陽花です。 まだ色はついていません。 陰鬱な空気すら漂う梅雨。そんな暗い空の下で妖艶な花を咲かせる植物、それが紫陽花です。 これから、その七変化が見られることでしょう。
我が家のガクアジサイが咲いています。 6月6日、関東甲信越梅雨入り。 梅雨らしい天気になってきています。
我が家の紫陽花が紫に色づきました。もう、梅雨が近いのでしょうか?
我孫子駅南口路傍に咲いているマツバギクです。 初夏の日差しをいっぱい浴びて元気に咲いていました!
我が家の切り花のガーベラです。 ガーベラの花言葉は、「希望」「常に前進」「前向き」などです。 人生、斯くありたいものです。
都内にクチナシの花か咲いていました 渡哲也の歌「くちなしの花」は、 海軍飛行予備中尉・宅島徳光の遺稿集『くちなしの花』がきっかけで昭和48年に作られたそうです。 昭和は、「遠くなりにけり」ですね!
満開の美容柳です。 ビヨウヤナギは6月~7月ごろ黄色い花を株一面に咲かせる中国原産の半落葉低木です。手入れも簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽されています。
我が家の紫陽花もいろんな色に变化しているようです。 ピンクに变化した紫陽花です。 紫陽花や きのふの誠 けふの嘘 正岡子規 意訳 「色が移りゆく紫陽花。 この花の色のように、人の心も移ろいやすいものだ」。