なかなかなかね野鳥と自然の写真館

疾風怒涛の時代が過ぎ去っていきます。私たちがその中で、ふと佇む時、一時の静寂と映像が欲しくなります。微妙な四季の移ろいが、春や秋の渡りの鳥たちや、路傍の名もない草花にも感じられます。このブログは、野鳥や蝶、花や野草、四季の風景などの写真を掲載しています。

干潟のシロチドリ

干潟で採食しているシロチドリを見つけました。かなり警戒しているようです。こちらをちらちら見ています。撮影しながら近付くと、逃げられてしまいました。海の日差しは厳しくてあまり長くはいられません。長靴も砂や海水にとられて歩きづらいので、そうそうに切り上げました。

閑話休題

暑い夏にオールディーズの曲を聴くのもいいですよ。
今日は、トム・ジョーンズの「DELILAH」,エンゲルベルト・フンパーディンクの「THE LAST WALTZ 」,プラターズの「16トン」「夕日に赤い帆」「オンリー・ユー」、ビリー・ボーン演奏の「峠の幌馬車」「真珠貝の歌」「白い渚のブルース」、ナット・キングコールの「MONA LISA」,パティ・ペイジの「CHANGING PARTNERS」、コニー・フランシスの「可愛いベイビー」「バケーション」、ニール・セダカの「カレンダー・ガール」「恋の片道切符」「オー・キャロル」、ポール・アンカの「ダイアナ」「君は我が運命」、エルビス・プレスリーの「ハート・ブレーク・ホテル」「ラブ・ミー・テンダー」、デル・シャノンの「悲しき街角」「花咲く街角」、パット・ブーンの「砂に書いたラブレター」を聴きました。懐かしい曲ばかりです。